女友だちから「すごい!」と言われたい女が結婚できない理由/恋愛・結婚 [キレイスタイルニュース]

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女友だちから「すごい!」と言われたい女が結婚できない理由

2018年10月09日 17時10分配信  マイナビウーマン

女友だちから「すごい!」と言われたい女が結婚できない理由の画像:キレイスタイルニュース 女友だちから「すごい!」と言われたい女が結婚できない理由
「結婚相手に望む年収は1,000万円ぐらい。友人の夫はみんな800万円超えなので、それ以上でないと、ここまで結婚を遅らせた意味がないです」「婚活で出会った恋人に、婚約指輪はハリー・ウィンストンがいいって言ったら渋い顔をされたので、すぐに別れることに。たかがハリー・ウィンストンで躊躇する男なんて、友だちに失笑されてしまいます」「恋人とはすごく仲がいいし落ち着くけれど、彼は高卒なので、結婚を迷っているんだよね。友だちの夫は全員が有名大学か大学院卒だから、とてもではないけど結婚式に呼べないって思って」このような発言をしている人がいたら、「女友だちと同レベルの結婚をしたい女」かもしれません。「女友だちと同レベルの結婚をしたい女」の特徴「女友だちと同レベルの結婚をしたい女」は、下記の特徴があります。・実家は平均以上の世帯収入がある・私立一貫校や私立女子校などに通っていた・有名大学を卒業している、あるいは有名な企業に勤めている・古くからの女友だちが多く、女子会をよく開催している彼女たちは、「一般平均よりも高いスペック」を持っています。ハイスペックといっても石油王の娘レベルの「超ハイスペック」ではなく、あくまで「中流よりちょっと上」ぐらいですが、「自分はそこそこいいスペック持ち」という自覚はあります。彼女たちは有名大学を卒業し、きちんとした企業に勤めているため、「自分は平均以上だ」というプライドを社会人になってからも維持しています。彼女たちは、中高一貫校などに通っていたため、長く付き合ってきた女友だちがたくさんいます。当然、女友だちも同じような「ちょい上スペック」持ちばかり。同じバックグラウンドを持ち、同じコミュニティに属しているので、女友だち同士の仲はとてもよく、中高を卒業しても定期的に女子会を開いては恋愛トークで盛り上がります。アラサーになって女子会メンバーの仲間たちが結婚するようになると、結婚式に呼び呼ばれては「次は○○ちゃんの式かなー」とキャッキャウフフして盛り上がります。が。24〜25歳の第一次結婚ブーム、28〜29歳にかけての第二次結婚ブームが過ぎて30代になると、状況は変わってきます。気がつけば女子会メンバーの多くはすでに結婚していて、子どもが生まれている人も。一方、自分にはまだ恋人がおらず、結婚予定もない……。「当然、自分もみんなと同じぐらいのときに、同じぐらいのスペックの人と結婚するはず」と思っていた彼女たちは、「みんなと同じ」になるために結婚しようと焦りはじめます。「女友だちと同レベルの結婚をしたい女」が望む男性像「女友だちと同レベルの結婚をしたい女」は、恋愛・結婚候補の男性に下記のような条件を求めます。・学歴は有名大卒か大学院卒。海外大学だとなおよし・年収は平均以上。700万が最低ラインで、希望は800〜1,000万・会社は有名であればあるほどよい・医者や弁護士、経営者などであるとなおよい・顔は平均レベルかそれ以上(ブサイクは不可)・婚約指輪と結婚指輪はブランドものでそろえたい・結婚式は老舗ホテルで開催したい・友人の紹介やパーティなど「自然な出会い」経由で出会いたい・結婚相談所は最後の砦。できる限り使いたくない一見するとよくある「ハイスペック狙い」に見えますが、彼女たちにとってこれらの条件は「女友だちが結婚した相手のスペックを平均した条件=自分レベルの人間にとって当たり前の条件」です。背景には、「女友だちがこの条件の人たちと結婚できているのだから、自分だって当然これぐらいの人たちと結婚できるはず」という考えがあります。女友だちという「実績」が身近にあるため、彼女たちは「自分がこれぐらいを望むのはごく普通だし、なにも高望みではない」と信じきっています。しかし、ただ「女友だちと同等」を求めるだけではちょっと足りません。「自分は友だちより婚期が遅れているのだから、よりハイスペックの人と結婚して、『さすが○○! すごいなー』と言われなくては」と考えます。人間は時を支配する能力をまだ持ち合わせておりませんから、年齢については巻き返しができません。よって年齢での失点分を、夫の高スペックで埋めようとします。また、「焦って妥協して結婚した」と女友だちに思われることは避けなくてはなりません。学歴や年収が高くても、顔が平均以下では「まあ……年齢が年齢だし……そんなに選べなかったんだろうね……」と周囲から思われるリスクがあります。そのため、顔についても平均レベルかそれ以上を求めます。同様の理由で「出会い方」についてもこだわります。女友だちはみんな、会社や大学、パーティや友人の紹介などの「自然な出会い」で出会って結婚したのですから、自分も同じルートでないといけません。彼女たちにとって「結婚相談所」は「モテない人間が使う最終手段」です。結婚相談所経由で結婚すると、女友だちから「まあ……しょうがないよね……普通に出会えなかったんだね……」と言われるのでは、と危惧しています。そのため、なるべく婚活っぽいことはせず、あくまで自然な出会いルートで恋人候補を探します。「女友だちと同レベルの結婚をしたい女」の婚活はどうなる?女友だちと同レベルの結婚をしたい女が望む相手は「学歴・年収・顔が平均以上のハイスペック男」で、「自然な出会い限定」という制限つきです。見てわかるとおり、これは非常に厳しい条件です。彼女たちが望む相手は婚活市場ではトップ人気を誇る超売れ筋ピープル。しかも、「自然な出会い限定」というルート制限が、成功率をさらに下げてきます。にもかかわらず、彼女たちは「ごく当たり前」のことしか求めていない、という認識です。なぜなら、比較基準の「女友だち」が、自然な出会いでハイスペックな男性たちと結婚しているからです。「女友だちにできることが自分にできないはずはない」「彼女たちに負けることがあってはならない」という仲間意識と対抗意識が混じり合った複雑な感情に突き動かされて、彼女たちはとても成功率が低いハードモード婚活を「できて当然」という認識のまま進めます。婚活・恋活の行く末は2パターンに分かれます。まず、運よく友人の紹介などで望むハイスペ男性と知り合って付き合い結婚し、無事に「女友だちの仲間入り」をするパターンです。この場合はめでたしめでたしで、特に問題はありません。もうひとつは、ハイスペ狙いのハードモード婚活がまるでうまくいかずに数年が経過するパターンです。数としてはこちらが多数派です。年齢が上がれば上がるほど、女友だちは「○○に釣り合う人がなかなかいないだけだよね」「妥協せずに厳選してるんだよね」とフォローしてくるので、要求レベルはさらに上がっていきがち。しかし、数年なにも成果が出ずにアラフォーになると、さすがの彼女たちも「自然な出会い制限」を外し、結婚相談所などを頼ろうとします。しかし、その時にはすでに婚活市場においては人気が下がってくる年齢になっていて、「もう少し早く来ていただければご要望の条件の方を紹介できたんですが……」と相談所の人から言われることも。数年が経過したうえで、運よく条件に近い人と結婚するか、条件を下げて結婚するか、結婚しないまま独身を貫くかは、人によります。結論。「女友だちと同レベル」が自分に合ってるとは限らない女友だちと同レベルの結婚をしたい女は、ごく自然に「友人と同レベルの結婚」をしていれば、なにも問題はありません。しかし、現実には、運やタイミング、性格や趣味嗜好により、「女友だちと同レベル」の結婚をしないことはままあります。女友だちと同レベルの結婚に自然にいたらなかった場合、いかに早い段階で「自分が望む結婚は本当に女友だちと同レベルなのか?」「自分にとって本当に大事な条件はなにか?」を考えられるかが、鍵を握ります。本当は別にハイスペック男性などは好きでないにもかかわらず、「女友だちと同じじゃなくちゃ」という思い込みだけで突っ走っている場合、いくら数をこなしても「いいな」と思える人には出会えません。「スペックよりも、一緒にいて居心地がいい人のほうが好きだ」と、「自分が望む条件」に気づけたなら、婚活はぐっとスムーズに進みます。また、「女友だちに負けると仲間に入れない」「馬鹿にされてしまう」という前提も、見直したほうがよいでしょう。そもそも「結婚相談所は非モテが使うもの」「ロースぺ男と結婚した女は負け組」と考えているのは自分であり、女友だちのすべてがそうとは限りません。もちろん、そういう考え方の人はいますが、そうでない人だってたくさんいます。「ハイスペ婚以外は幸せな結婚にあらず」という人ばかりが集まっているグループにいたのなら、あらためて「本当に自分はそう思っているのか?」と、人間関係について考えてみる必要があります。それでもやっぱり「ハイスペ婚でみんなと同じがいい」というなら、手段は選ばずに、とことん自分が求めるものに向かって数を打ち、成功率を高める戦略を組み直す必要があります。「自然な出会い限定」という無意味なハードモードはとっとと捨てたほうが無難です。女友だちは人生の大事な宝ですし、「彼女たちの仲間でいたい」と思うのも自然なことです。しかし、結婚というパーソナルな事柄や「どういう時に幸せを感じるか」まで、友人と同じである必要はありませんし、同じであるはずもありません。「女友だち」を主語にしてうまくいかないなら、「自分はどうなりたいか、どういう人が好きか」と、「自分」を主語にして考えてみると、新しい道が開けてくるかもしれません。(文:ぱぷりこ、イラスト:itabamoe)

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