「息子さんの腎臓をください」と言ったら、変化した姑との関係/ライフ [キレイスタイルニュース]

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「息子さんの腎臓をください」と言ったら、変化した姑との関係

2018年07月04日 20時45分配信  ウートピ

中学1年生の時に腎臓病になり、36歳で末期腎不全になってしまった、ライターのもろずみはるかさん。選択肢は人工透析か移植手術という中で、健康な腎臓を「あげるよ」と名乗り出たのは彼女の夫でした。

今回は、「息子さんの腎臓を1つください」と夫の両親に話したときのこと、そして手術前後の関係の変化についてつづっていただきました。

思い出の量で愛情は測れないけれど…

実の親や兄姉がいるのに、夫の腎臓をもらうこと、私は義理の家族になかなか相談できませんでした。夫の合意の上だったけれど、それでも義両親の気持ちを考えると、胸がざわざわと落ち着かなくなるのです。

だって、「息子さんの腎臓を1つください」なんてどんな顔をして言えばいいのでしょうか。そんなことを言ったら家族の関係はどうなってしまうのでしょうか。

特に、義母には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。実際に義母がどのように思っているかはわかりませんが、「世の中の母にとって息子/娘は自分の分身のような存在ではなかろうか。その分身の健康な体に傷をつけるのは許されないのではないか」と、私は罪悪感を感じていたのです。

夫の家族の仲の良さも私の罪悪感に拍車をかけていたように思います。

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