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「女子アナ」はもういらない 小島慶子さんがこれからのメディアに期待すること

2018年06月14日 21時45分配信  ウートピ

タレント、エッセイストとして活躍中の小島慶子さんが、5月12日に、「サイボウズ 東京オフィス」(東京都中央区)で開催された「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」でモデレータを務めました。

シンポジウムでは、財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件に関連して、メディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働について議論され、「多様性」とはかけ離れた業界の実態が明らかになりました。

アナウンサーとして15年間TBSに勤務していた小島さんに一連のセクハラ事件について話を聞きました。

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テレビの中の「女性のロール」が変わるきっかけに…

??前編では、今回の一連のセクハラ事件で「現場の女性が声をあげたこと、財務省がセクハラを認めたこと、テレビ朝日が会見を開いたことが画期的だった」というお話でしたが、これをきっかけに、これからのメディアの働き方や表現は変わっていくでしょうか?

小島慶子(以下、小島):今後に期待したいことが二点あります。一つは、「セクハラは仕事に伴う仕方がないもの」「必要悪なんだ」という認識が変わること。


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