「かわいい女子であれ」という不文律 小島慶子さんに聞く、テレビ業界の女性へのまなざし/ライフ [キレイスタイルニュース]

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「かわいい女子であれ」という不文律 小島慶子さんに聞く、テレビ業界の女性へのまなざし

2018年06月12日 21時45分配信  ウートピ

タレント、エッセイストとして活躍中の小島慶子さんが、5月12日に「サイボウズ 東京オフィス」(東京都中央区)で開催された「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」でモデレータを務めました。

シンポジウムでは、財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件に関連して、メディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働について議論され、「多様性」とはかけ離れた業界の実態が明らかになりました。

アナウンサーとして15年間TBSに勤務していた小島さんに一連のセクハラ事件について話を聞きました。

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テレビ業界の女性へのまなざし

??4月18日深夜に財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ問題に関して、テレビ朝日が会見を開きました。放送局の元アナウンサーとして小島さんはどう見られましたか?

小島慶子(以下、小島):私は、テレビ業界、放送局にいるときから、24時間の滅私奉公、マッチョな価値観に男性も女性もみんな適応してやっていくしかない、という環境に身を置いていました。

なので、女性記者が声をあげてもわかってもらえないと諦めてきたこともわかります。また、「これに耐えてこそプロだ」「セクハラを言い立てる女なんてカッコ悪い」という価値観を内在化させてきた一方で、どこかで「本当にそれでいいのだろうか?」という苦しさも抱えてきたというのは、自分の15年間の体験を振り返ってみてもわかります。


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