「持病のせいでと言いたくない」 腎臓病を抱えた彼女が働くことにこだわる理由/ライフ [キレイスタイルニュース]

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「持病のせいでと言いたくない」 腎臓病を抱えた彼女が働くことにこだわる理由

2018年05月16日 20時45分配信  ウートピ

2018年3月、夫がドナーとなり腎臓移植手術を受けたもろずみはるかさん。「精神的にも肉体的にも夫に寄りかかっている部分が大きいから、経済的には自立していたい。働くことに妥協したくない」と言う彼女が選んだのは、フリーランスという働き方でした。組織大好き人間だったというもろずみさんが、フリーのライターになって感じたこととは?

「いつかは透析」と言われて

服用している免疫抑制剤。決められた時間に決められた量を確実に服用する。移植腎を元気に保つルール

服用している免疫抑制剤。決められた時間に決められた量を確実に服用する。移植腎を元気に保つルール

前回もお話ししましたが、私は25年間、腎臓の病気と歩んできました。中学1年生の頃から「いつかは透析」と医師に言われ続けて、36歳で腎不全に。いよいよという時に、夫が「腎臓をひとつあげる」と、手を差し伸べてくれました。そして私は、夫婦間腎移植を受け、25年ぶりに不治の病から解放されたのでした。

拒絶反応が起こらないよう、生涯、免疫抑制剤を飲み続ける必要はありますが、私は夫の腎臓を分けてもらったこの身体でこれからも生きていきます。元気に生活を続けることがひとつの使命だと思うのです。

けれど、「元気に生きる」ってなんだろう。健康でいること、打ち込める趣味を持つこと、家族で仲良く過ごすこと……。人ぞれぞれ、いろんな欠かせないものがあると思います。私にとっては仕事がそのひとつ。


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