がんになってもオシャレをしたいから 私が乳がんのことを発信する理由/ライフ [キレイスタイルニュース]

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がんになってもオシャレをしたいから 私が乳がんのことを発信する理由

2018年01月10日 20時45分配信  ウートピ

働き女子の30代といえば、20代で種まきをしてコツコツやってきたことがやっと実を結び花が開く時期。

そんな「仕事も人生もこれから」という時期にがんを発症したら……。「仕事はどうなるの?」「生活はどう変わるの?」といった疑問が一気に湧いてくるのではないでしょうか。

今日はがんじゃないかもしれない。でも、明日がんになったらーー。

去年の6月に乳がんで亡くなった小林麻央さんの追悼番組を見ながら何気なく胸を触ったところ、しこりに気づき乳がんが発覚したという装花デザイナーの関尚美さん(34)。乳がんになったとわかってはじめに思ったのは「自分が死んでしまうということよりも、日常生活を送れなくなってしまうかもしれない」ことだったと言います。

前々回は乳がん発覚と手術について、前回は闘病生活と仕事について聞きました。今回は、「自分らしく生きること」について聞きます。

【第1回】乳がんを告知されて思ったこと
【第2回】装花デザイナーの私が乳がんになって…

装花デザイナーの関尚美さん

装花デザイナーの関尚美さん

病気になってわかったこと

??病気になってわかったことはありますか?

関尚美(以下、関):手術で退院した次の日のことなんですが、胸に水が溜まっちゃって、病院に行ったんです。診察が終わって帰るときにちょうどバスが来たので、うっかりタクシーではなくバスに乗ってしまったんです。でも、座席がシルバーシートしか空いてなくて……。体がしんどくて立っていられなかったので座ったらおばあさんが乗ってきたんです。

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