しなやかな私をつくる本 #27『美しくなる判断がどんな時もできる』/エンタメ [キレイスタイルニュース]

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しなやかな私をつくる本 #27『美しくなる判断がどんな時もできる』

2017年10月16日 16時56分配信  女子力アップCafeGoogirl

女性が生き方や考え方をアップデートし、つよくしなやかな自分を目指すのに役立つ本を月に1冊紹介します。

そのときどきの自分を最もステキに魅せるメイクとは

多くの女性が、日々「メイク」を通して自分の顔と向き合っています。メイクをするときの状況は毎日微妙に違うため、悩むこともあるでしょう。その日だけ肌の乾燥がひどかったり、寝不足でクマができていたり、フェイスラインがむくんでいたり――。普段はあまり縁がない華やかな場に行くことになったり、スポーツ・運動をして汗をかくのがわかっていたり――。
それぞれのシチュエーションで最適なメイクとは、どんなメイクなのか。どうすれば自分を最もステキに、最高に輝く状態で見せられるのか。

毎日違う自分の顔と向き合い、考え、挑戦する人が美しくなれる

これについて、『美しくなる判断がどんな時もできる(https://www.amazon.co.jp/dp/4478103224/)』著者で、ヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんはこう話します。

「どんなシーンでも、どんな状況でも、メイクのキモさえわかっていれば、自分が何をすればいいのか判断できるようになります(中略)『このメイクは、何でするのか』という、メイクの1つ1つの理由を知る。これはプロの知識を身につけるということでもあります」(5ページより引用)

「『今日の私の顔はこうだ、だからこうしよう』と、日々自分の顔と向き合うことは、メイクを必ず上達させます。そして、実直に自分の顔に向き合ってきた人だけが、どんなときでも最高の顔でいられて、加齢すらも怖くない、そんな毎日が手に入るのです」(6ページより引用)

確かな知識と情報さえ持っていれば、「いつもと違う」状態にも焦らず対処できます。自分の良さを最大限に引き出すことができます。
本書でスキンケア・ベースメイクの基礎を取り上げている、第一章「テクニックさえあれば怖くない」から、一生使える「メイクの正解」テクニックを5つご紹介します。

乾燥期は「スキンケアコスメをいつもの2倍」で乗り切る

秋に入り、「(肌に)乾燥がやってきた……」と悶々としている方も少なくないのでは。だからといって、特別な保湿アイテムを新規で投入する必要はない、と長井さんは指摘します。
代わりにすべきは、少しカサつくときは化粧水・乳液・クリームなどのスキンケアコスメのうち、好みのものを普段の2倍の量に増やすこと。あまりにもひどい乾燥を感じるときは、化粧水の前にシートマスクをするのがおすすめだとか。

「シートマスクは『肌の状態がいまいち』と感じたときにすると効果的です。私も月3回程度、乾燥を感じたらシートマスクをしています」(25ページより引用)

ベースメイクでは「美肌ゾーン」に最注力する

きちんと押さえることで、確実に美人に見えるパーツが3つあるといいます。1つは目の下〜頬骨の高い位置、こめかみまでを指す「美肌ゾーン」。その部分がキレイだと、肌全体がキレイだと思わせることができるのだとか。だから美肌ゾーン、と呼ばれるわけです。
美肌ゾーンをきれいに仕上げるメイクのコツは、そこにファンデーションをたっぷり、しっかり塗ること。

「指を使ってのせ、スポンジでその上をポンポンとなじませます。せっかく塗ったファンデーションを滑らせて薄くしないようにしましょう。最後はスポンジに残ったファンデーションで目まわりや頬の下、額などの他の部分をささっとなでるくらいでオーケーです」(59〜60ページから引用)

まつ毛はマスカラよりも「上げる」「カール」に注力する

きちんと押さえることで、確実に美人に見せるパーツ、3つめは「目」。ただし、重要なのは、アイラッシュカーラーでまつ毛をしっかり上げること。

「大切なのは、まつげの太さでも量でもなく、まつ毛が上がっているかどうかです(中略)カールキープ下地の方がマスカラよりも大切です」(22〜23ページから引用)

3つめは血色をよく見せるチーク。日本人の肌に合う色「アプリコット」を選んで、ファンデーションを塗り顔の正面に丸く入れた後に、ミネラルパウダーをのせます。
上記3つが最低限できていれば、必ず美しく見えると長井さんは断言します。寝坊や遅刻で時間がない……という緊急事態でも、3パーツを優先的に仕上げると乗り切れます。もちろん普段のメイクのときにも念入りに。

唇のうるおいを持続させるには「タプタプの筆」で塗る

唇が若干乾燥気味だったとしても、口紅を塗った後うるおいを保ち続ける方法があります。コツは口紅の先をリップブラシでくるくるとまわしながら、口紅を溶かして筆の先を「タプタプ」にしておくこと。
その状態で口紅を塗ると唇のカサカサも気にならず、発色やツヤ感も確実に美しくなるのだとか。最後には以下の仕上げもお忘れなく。

「塗り終わったら、唇のまわりを指でぐるっとなぞって輪郭をぼかすのを忘れずに。ぷっくりと自然に仕上がります」(39ページより引用)

1日中落ちないアイシャドウと口紅の選び方を知っておく

アイシャドウだと速乾性があり肌に密着することから、パウダータイプよりも長時間持つ「クリームアイシャドウ」。口紅だと「ティント系」や「ステイン系」と呼ばれる、唇全体を染めて色味を出す仕組みのタイプを。

「リップクリームを塗るようにしっかり塗ると、唇に成分が入り込んで1日中発色し、落ちません(中略)色を落としたくない人は圧をかけてたっぷり塗ってください」(49ページより引用)

美しい人は定期的に「美の筋トレ」をしている

全6章に渡って美のプロが自身の知識を余すことなく記し、誰でも美人に見せる方法が綴られた本書。美しい人は自己流メイクやいつものメイクにとらわれず、そのときどきの自分に合うメイクを試行錯誤し、自分の顔で試し、日々「トレーニング」をしているのだと感じさせられました。
筋トレを続けると筋肉が鍛えられ強くなるのと同様、「メイク筋」も鍛えられメイクの実力がぐんぐん上がっていくのでしょう。美しい人は良い意味での変化が止まらない。進化を止めない。そんな印象も受けます。いつでも美しくありたい、自分史上最高な私でありたい、と願うすべての女性たちにすすめたい、一生使える一冊です。

    Copyright (C) 2010〜2011 Yoshikazu Hashikura All Rights Reserved.


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