「幸せ」を決めるのは自分 『逃げ恥』作者に聞く、“呪い”から自由になる方法/ライフ [キレイスタイルニュース]

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「幸せ」を決めるのは自分 『逃げ恥』作者に聞く、“呪い”から自由になる方法

2017年04月21日 20時45分配信  ウートピ

新垣結衣さん主演でドラマ化もされ”逃げ恥”現象を巻き起こした人気マンガ『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社)がこのほど約5年間の連載に終止符を打ちました。

「自分は小賢しい女」と思っているヒロインや女性経験がない”プロの独身”など一見”普通”だけれど、実はコンプレックスや生きづらさを感じている登場人物がそれぞれの”呪い”を解いていくストーリーが多くの人の共感を呼び、ドラマの放送中は「呪い」という言葉がネットを中心に話題になりました。

常識や「こうあるべき」と言った世間が押し付けてくるプレッシャーにいつの間にか飲み込まれて自分自身に「呪い」をかけてしまう……。そんな「呪い」から自由になるにはどうすればいいのか。原作者の海野つなみ先生に話を聞きました。

呪いから自由になる物語

ーー主人公のみくりは「自分は小賢しい女」と思っているし、平匡は女性経験がないことをコンプレックスに思っています。物語の終盤で百合が放った「そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまうことね」というセリフは作品のテーマが凝縮されていました。「呪い」というワードは連載当初から意識をされていたんですか?

海野つなみ(以下、海野):メインのテーマというわけではなかったんですが、描いているうちに「呪い」のようなものだなと思いました。ドラマの最終回で(脚本家の)野木亜紀子さんが「呪い」という言葉を効果的に使ってくださって。ドラマを見て改めて「これは呪いの物語だ」と思いました。


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