加熱してもダメ! 1歳未満のお子さんには“はちみつ”を食べさせないで!/ライフ [キレイスタイルニュース]

  1. 美容情報トップ
  2. ニュース
  3. ライフ
  4. ヘルスケア
  5. 加熱してもダメ!

加熱してもダメ! 1歳未満のお子さんには“はちみつ”を食べさせないで!

2017年04月16日 06時50分配信  ママスタ☆セレクト

先日、生後6ヶ月の赤ちゃんが、離乳食として市販のジュースに混ぜて与えられていたはちみつから乳児ボツリヌス菌症を発症し、死亡していたという報道がありました。
日本では、1987年に厚生省(当時)が「乳児ボツリヌス症の予防対策について」という通知を出し、医療機関や小さな子どもを持つ家庭に対し、未然防止の配慮を呼びかけてきました。
今回、この報道を受け、東京都は1歳未満の赤ちゃんにはちみつを食べさせないよう、注意を呼びかけています。
乳児ボツリヌス症とは
乳児ボツリヌス症は、1歳未満の乳児にみられるボツリヌス症です。乳児では、ボツリヌス菌の芽胞を摂取すると腸管内で菌が増殖し、産生された毒素が吸収されてボツリヌス菌による症状を起こすことがあります。症状は、便秘状態が数日間続き、全身の筋力が低下する脱力状態になり、 哺乳力の低下、泣き声が小さくなる等、筋肉が弛緩することによる麻痺症状が特徴です。(引用:「ボツリヌス菌」食品衛生の窓 東京都の食品安全情報サイト)
ボツリヌス症=食中毒は、菌がすでに繁殖して毒素が産生された食品を摂取することで発症しますが、乳児ボツリヌス症は、乳児のお腹の中で菌が増殖、毒素を産生します。大人には問題ない少量の菌でも、赤ちゃんには危険なものとなってしまうのです。


アクセスランキング

ヘルスケアの最新ニュース

    【免責事項】
  • 本サイトのニュースの見出しおよび記事内容、およびリンク先の記事内容は、各記事提供社からの情報に基づくものでエキサイトの見解を表すものではありません。
  • エキサイトは本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。 本サイトのデータおよび記載内容のご利用は、全てお客様の責任において行ってください。
  • エキサイトは、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。

ピックアップ
読者エディター
美の賢人ブログはこちら
ピックアップ