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牛窪万里子
牛窪万里子
株式会社メリディアンプロモーション代表
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Lesson6悲しい出来事に直面した友人へかける言葉を考える

こんな時代だから、きちんとした対応を覚えておきたいのが、
災害やお悔やみなどに直面した友人へかける言葉。
アラフォー世代になると、避けては通れない悲しい出来事もあり、
相手への気遣いが自然にできることが大切ですね。

言葉はタイミングや伝え方によって、受け止め方が変わる

 昨年は東日本大震災という大きな災害に見舞われた年でした。このような大きな災害に直面された方々に対し、どのような言葉を掛けたらよいものかと、私も色々と考えさせられた時期でもありました。災害やお悔みの出来事に対し、言葉を掛ける場合は、何よりも、まず「タイミング」が大切です。状況が少し落ち着いた段階で言葉を掛け、相手の話や状況を聞いてあげることが一番の助けになると思います。

 私自身も父を亡くした時、ある方から、「人が亡くなるのは悲しいことだけれど、新しい命が誕生することは嬉しいことよ」と言われ、違和感を感じたことがありました。その方のお孫さんが生まれた時でした。私を元気づけるために、前向きな励ましの言葉を掛けて頂いたのかも知れませんが、その時の私には、全く受け入れることが出来ませんでした。時間が経過した今であれば、その言葉の裏にある気遣いが理解出来ますが、言葉はタイミングや伝え方によって、受け止め方が変わってくることを身をもって実感しました。

 人は相手と同じ経験を持っていると、その人の気持ちが分かるものですが、経験がないことに対しては、どのように接すれば良いか分からなくなってしまう時があります。そんな時は、話を聞いて「それはお気の毒でしたね。」「大変でしたね。」と返してあげるだけでも、相手は少し気が楽になると思います。

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