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牛窪万里子
牛窪万里子
株式会社メリディアンプロモーション代表
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Lesson1簡単なようで、できていない、「伝えること」の奥深さ

「言わなきゃ良かった…」「あの時こう言えば良かった…」
こんな経験があるように、相手に思いを伝えるのは意外と難しいもの。
以前は人前で話すのが得意ではなかったという牛窪さんが
「話す・伝えること」の楽しさに目覚めたきかっけとは。

自分の話し方を変えると人間関係が円滑に!

 皆さん、初めまして。フリーアナウンサーの牛窪万里子です。これから10回に渡り、コミュニケーションの極意を連載していきますので、よろしくお願いします!皆さんのなかで、特に「初対面の人と話すのが苦手…」という方や、「どうしたら相手に自分の言いたいことをスムーズに伝えられるだろう…」と悩んでしまう方も、ちょっとした工夫で、「人と会うのが楽しい!」「コミュニケーションに自信が持てる!」とポジティブになれます。

 私はこれまでテレビのニュースや情報番組に出演してきましたが、現在はアナウンサー活動を続けながら、放送の経験を生かした話し方・伝え方・コミュニケーション法について指導を行っています。元々は一般企業の会社員として働いていた私が、なぜアナウンサーを目指すようになったのか。そのきっかけは、職場でのプレゼンテーションが上手くできず、コンプレックスを感じていたことからでした。どう話したら、自分が伝えたいことを相手に理解してもらえるのだろう…。それが大きな課題でした。同じ職場の先輩で、プレゼンテーションがとても上手な方がいて、その方は周りからも信頼され、影響力もありました。話し方やコミュニケーションを極めた人は、仕事も人間関係も全て上手くいく、そう感じてから、「話し方」をしっかり身につけようと、NHKのアナウンス学校に通い始めました。学べば学ぶ程、「話す・伝えること」の大切さが分かり、この道を究めようと考えたのです。

言葉とは自分独自の暗号!相手に理解されるためには“伝え方”が大切。

 実際にアナウンサーの仕事を始めてからは、毎日が取材の嵐。自ら番組を企画し、番組の構成から編集・コメントまで全て一人でこなすという場合も多かったです。取材では初対面で会う人からインタビューで色々なことを聞き出さなくてはならないという任務がありました。最初のうちは緊張し、会話も途切れてしまい、苦手意識が増すばかりでした。言葉は自分が持っている情報のほんの一部しか伝えることが出来ない暗号のようなもので、省略化されがちなのです。しかし、何度も経験していくうちに、言葉の投げ掛け方によって相手の反応が変わり、会話も弾むことが分かりました。一度会話の楽しさを覚えると、「今日会う人とは、どんな話しが展開出来るだろうか」と楽しみにさえなってきました。

 会話の苦手意識を克服し、さらに楽しさを覚えた私。この連載でその極意を公開しますので、皆さん是非ご一緒に「話し方美人」を目指しましょう!人と話すことが面白くなると、人生も楽しさ倍増です!会話を通じて思わぬ情報が入ってきたり、刺激を受けたり、良い縁に出会えたりと、様々な変化が表れます。この後のレッスンでは、私たち世代の日常における“あるある”というシチュエーションでの解決法を紹介していきます!どうぞお楽しみに!

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