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  3. 大人女子のスポ活指南 ~キレイと若さの秘訣は「運動」にあり!
アラフォー総研
年齡を重ねるごとに女性ホルモンは減少し、基礎代謝もおのずと落ちていく…。これは言わずと知れた自然の摂理。痩せにくくなるどころか、年々体重も増加していき「もう昔の体型に戻れないかも…」、「最近、ボディラインが崩れてきた気がする…」と胸によぎる不安を隠せないのが、アラフォー女子の現実だったりします。
© Yeko Photo Studio - Fotolia.com

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いつまでもキレイで若々しい体を維持するためには、やはり生活習慣を見直すことが大切。今回は、食事と同様に不可欠な運動をテーマに、“無理なくライフスタイルに取り入れて、継続できるスポーツのコツ”をご紹介いたします。

約8割の人が「運動」をしていない。うち約2割が挫折!40代女性のスポーツ・運動実態を調査したところ、「過去にやっていたが、今はやっていない」が22%、「運動をまったくしていない」が59.7%という結果に。つまり、約8割の人は運動をしておらず、そのうち約2割の人は運動を継続することができずに、途中で止めた経験があることがわかります。

アラフォー女性のスポーツ・運動実態調査/ 調査:(株)クロスマーケティング対象:35歳~44歳 女性300名 調査時期:2015年3月

アラフォー女性のスポーツ・運動実態調査/ 調査:(株)クロスマーケティング
対象:35歳~44歳 女性300名 調査時期:2015年3月


継続できなかった理由としては、「忙しくて時間がとれない」36%、「環境が変わった」21%、「飽きた・面倒になった」17%、「お金が続かなかった」9% などがおもな理由としてあがりました。仕事に子育てに忙しいアラフォー女性は、さまざまな理由で定期的な運動から遠ざかってしまう傾向にあるようです。

キレイな人は続けている?! 「運動」が大事な理由とはその一方、健康や体型維持のために「定期的な運動をしている」という人は18.3%。多忙を極める日々を過ごしながらも、ウォーキング、ランニング、ジムなどの運動を生活の一部に取り入れ、続けている女性たちがいることもわかります。

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「女性ホルモンだけでなく、アラフォー女性は筋力も徐々に低下していきます。四十肩ってありますよね? あれは筋力が落ちることによってバランスが崩れて痛みが起きる症状です。筋肉を維持するためには、やはり食事が大事。タンパク質をしっかり摂ることがキモです。それと同じくらい大事なのが運動ですね」と語るのは、女性のエイジングケアに詳しいナグモクリニック東京の斎藤糧三先生。40代以降もキレイな体型を維持するために運動は欠かせないようです。

では、どのような運動を取り入れたらいいのか、運動のメリットと共に斎藤先生に詳しく教えていただきましょう。

斎藤 糧三(さいとう・りょうぞう)先生 プロフィール

医師/日本機能性医学研究所 所長。更年期障害の女性にテストロンを使用した自律神経調整療法のパイオニアであった、斎藤信彦(医学博士)の三男。1998年日本医科大学卒業後、産婦人科医に。その後、美容皮膚科治療、栄養療法、点滴療法、ホルモン療法を統合したトータルアンチエイジング理論を確立。2008年『機能性医学』の普及と研究を推進するため「日本機能性医学研究所」を設立。2013年「食で日本を健康にします」をモットーに、一般社団法人 日本ファンクショナルダイエット協会を順天堂大学大学院加齢制御医学講座 白澤卓二教授とともに設立、副理事長をつとめる。

著書に『サーファーに花粉症はいない』『腹いっぱい肉を食べて1週間5kg滅!ケトジェニックダイエット』。雑誌掲載はブルータス、ターザン、美ST、婦人画報など多数。テレビ出演は金スマ、はなまるマーケット、スクール革命ほか、わかりやすい解説に定評がある。

所属学会他:米国The Institute for Functional Medicine認定医、日本ファンクショナルダイエット協会 副理事長、日本抗加齢学会会員、日本再生医療学会会員

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