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意外な効果も?!抱き枕を使うメリット3つ

2015年08月07日友野なお

快眠をサポートするアイテムといえば、枕、掛け布団、敷き布団などが真っ先に思い浮かぶと思いますが、さらに質の高い睡眠を得るための睡眠周辺サポートアイテムが市場には数え切れないほど販売されているのです。就寝時は自分で意識して何かアクションをとることは不可能なので、こうしたサポートアイテムを充実させることは大変有効な手段といえます。

睡眠にダイレクトに影響を与える寝具以外にも、眠りをより質の高いものへと導くサポートアイテムを活用できる人は、まさに快眠上級者といえるでしょう。
サポートアイテムはどれも優秀で、それぞれ様々な角度から私たちの眠りを守ってくれますが、この時季におすすめなのが「抱き枕」。
もちろん通年ご使用いただけるものですが、特に暑いシーズンにおすすめしたい理由も含め、抱き枕の魅力を3つご紹介します!

抱き枕の魅力1「寝姿勢を守る」

横向きの寝姿勢が安定し、体がリラックスします。

就寝してから最初の30分は大きな寝返りを打たないことが深い睡眠の出現を促し、天然美容液ともいわれる「成長ホルモン」の分泌を促進してくれるための重要なポイントです。

そのためには、入眠するときの寝姿勢が正しく安定した状態であることがマスト。しかし、日本人に多い横向き寝の場合、通常、上の腕が落ちてしまい肩にテンションがかかって肩こりの原因になったり、また上の脚が落ちてしまうとお尻にテンションがかかり腰痛の原因になってしまったりすることがあります。

ところが、抱き枕を使用することで体を正常な位置に保つのをサポートし、筋肉の負担を極力軽減させることは可能になるのです。体の歪みは睡眠の質を低下させるだけでなく、日中の活動にも悪影響を及ぼすので、抱きつくだけで体を正常なポジショニングに維持できるという働きは、抱き枕の最も大きな魅力といえます。

抱き枕の魅力2「安らぎを与える」

心地良い抱き心地は最高の癒しを与えてくれます。

抱き枕は抱きつくだけで体が安定すると同時に、癒し感まで得られるかなりお手軽なヒーリングアイテム。リラックスモードである副交感神経のスイッチをオンにすることが出来、結果、快眠へと誘われます。

ストレス社会で時間や仕事に追われながら生活をしていると、なかなか夜になっても興奮モードの交感神経から休息モードへとスイッチを切り替えることが難しいですよね。そんな状態がずっと続いてしまうと自律神経のバランスが乱れて心身ともにダメージを受けやすくなってしまいます。
夜は疲れた心と体を抱き枕にあずけ、自分自身を思い切り解放してぐっすり眠りましょう。

抱き枕の魅力3「風通しが良くなる」

ひんやりタイプの枕カバーや敷寝具を用いれば、さらに夏の快眠がサポートされます。

「抱き枕を抱えていると暑そう!」という印象を抱かれる方もいるかと思いますが、実は腕や脚のあたりに隙間ができる分、風通しがよくなるのです。風とおしが良くなれば当然ムレ感も軽減できるので、快適な眠りへとつながります。
抱き枕は柔らかすぎても体の沈み込みにつながりますし、固すぎてもリラックス感が得られないので、自分の体や好みに適した「マイ抱き枕」をぜひ探してみてくださいね!

友野なお

Tomono Nao

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睡眠コンサルタント・インナービューティーアドバイザー。「食」と「睡眠」の専門知識を持ち、その両面から体内美容を極める日本で第一人者。テレビ・雑誌、トークイベント等多方面で活躍。著書に「眠るだけビューティー法則 眠活」(マーブルトロン)。最近では「履いて快眠 ゆるソックスダイエット」(学研パブリッシング)を監修。

関連リンク: 友野なおオフィシャルサイト


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