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秋本番!マロンの香りに包まれて

2015年09月24日牛窪恵

先日までの猛暑がウソのように、すっかり涼しい季節になりました。ところで皆さま、「秋」といえば何を想像なさいますか?
…私うしくぼは、もちろん「食欲」の秋!

それもお腹を満たすだけじゃなく、できれば「目」でも秋らしさを感じたい…!
ということで今回は、気軽に秋らしさが味わえる、お薦めホテルの「秋スイーツ」をご紹介させていただきましょう。

(写真提供:リーガロイヤルホテル東京)

秋の3種のモンブランを「食べ比べ」できる

いきなり私ごとで恐縮ですが…、9月30日、私うしくぼの新刊が発売されます。タイトルは、『恋愛しない若者たち~コンビニ化する性とコスパ化する結婚』(http://www.amazon.co.jp/dp/4799317695)。出版社は、あの「婚活時代」のヒットで知られる、ディスカヴァー21です。

今回、その代表にして、私牛窪が大尊敬する干場弓子社長と、「恋愛できなくても、結婚はできる世の中にしたい」「若い世代の未来に、希望を与えたい」と、この本を企画しました。正直、膨大な調査データと取材の数々に、今までの本の3倍以上のパワーが要りましたが、その分、本当に面白い本になったと思います!よろしかったら、ぜひご一読くださいませ。

…で、実はこの本が9月頭に校了になるまでは、まったく休みが取れませんでした。さらに長期の夏休みは、11月までお預け(泣)。
そんな私の心を癒してくれたのは、オフィスや自宅からアッという間に行ける、都内のホテル。先日も、「あぁ、癒されたい」「秋を感じたい」と、駆け込むように飛び込んだのが、東京・早稲田にある「リーガロイヤルホテル東京」(http://www.rihga.co.jp/tokyo/index.html)。

9月1日、私も大好きなこの吹き抜けのガーデンラウンジにて、実りの秋を実感できる「芋栗南京フェア」が始まりました。

まずはご覧ください、ドンっ!

女性の皆さまに圧倒的な人気を誇る、モンブラン。それがなんと、3種も食べ比べできるという、「3種の芋栗南京モンブランプレート」~~。

実はリーガロイヤル東京、ここ数年、秋の定番スイーツとして「栗名月」(写真左)を採用してきたそうです。
渋皮付きの「栗の甘露煮」を使ったモンブランで、栗本来の深い味わいがもう絶品!

それが今年は、ほかにも「シュクセ(アーモンドの香ばしさが特長)」を土台にしたかぼちゃのモンブラン(写真中央)や、メレンゲ生地の軽い食感も併せて味わえる「紫芋」のモンブラン(写真右)とセットになって、お値段は2,376円<税込>。

もちろん、コーヒーか紅茶が付いてきますから、お得感たっぷり!でも正直言って、都内のこの一等地でこの値段で出しちゃって、ホテルとしては大丈夫なのでしょうか? 広報・販売促進担当の伊東菜緒子さんに伺ってみると…?
「紅葉に色づく庭園を眺めながらゆっくりとした秋の時間をお過ごしいただきたくて考案しました。お値段以上の価値を感じていただければと思います!!」とのこと。ホテルオタクの私としては、ホッとひと安心です(←って、余計なお世話?)。

角のソファ席は、嬉しい「パワスポ」だった!

そしてもう1つ、伊東さんから嬉しい情報を伺いました。それは…、このリーガロイヤル東京のラウンジは、な、な、なんと!

一説によると、「ここで紅茶を飲むと、金運が上がる」とされる、パワースポット、とのこと~。既にテレビの人気深夜番組でも紹介され、スピリチュアル女子の皆さまに大人気、だそうです。よろしかったらぜひ、金運アップ狙いで訪れてみては?

ちなみに、冒頭で写真を出した以下のスイーツ、こちらもざっくりご紹介します。

左:モンブランクリームやマロングラッセがトッピングされた、「マロンパフェ」(於ガーデンラウンジ)
中央:かぼちゃの甘煮とカダイフ(小麦粉を糸状に揚げたもの)のサクサク食感が絶妙な「かぼちゃのザクザクミルフィーユ ソフトクリーム添え」(同)
右:渋皮付きの甘露煮を丸ごと1個包み込んだ、モンブラン「栗名月」と、コーヒーのスポンジ生地と栗のクリーム、甘露煮がやさしい「栗のロールケーキ」(於メリッサ<テイクアウト専用>)

あぁ、見ているだけで、お口の中がパアッと栗の甘~い香りに…! いずれも10月31日まで食べられますので、秋のお散歩がてら、立ち寄ってみてはいかがでしょう?

秋の森で愉しむ「ティーパーティ」♪

そしてもう1箇所。私うしくぼが、品川方面で取材のとき、「隠れ家」感覚でふらっとよく訪れるホテルが、東京・品川駅前にある「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」(http://intercontinental-strings.jp/)です!

例年夏は、目にもラグジュアリーな「涼菓 かき氷」の展開で知られる、このホテルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」ですが…
この秋は、まさに「芸術」と呼ぶべき、こんなアフタヌーンティーが登場しました!

アフタヌーンティーセットの秋ヴァージョン、その名も、「秋菓の重(しゅうかのじゅう)」です~♪

あまりに豪華すぎて、何が付いてくるのかよく分からない、とコーフンされた皆さまのために…、順を追ってゆっくりご紹介させていただきますね。

まず要点は、有田焼の球型「三段重」で提供されるアフタヌーンティーセットである、ということ。テーマは、「森のアフタヌーンティー」。ピクニックバスケットにお菓子を詰めて、紅葉に彩られた森の中でティーパーティーをするような気分で楽しんで欲しい、との思いから生まれたそうです。確かに、ピクニックムード満載!

左の写真・上が【一の重】(渋皮マロンのパウンドケーキほか)で、下が【ニの重】(
アルデッシュ産マロンのタルトレット グロゼイユの香りほか)。これだけでも「ものすごい豪華」だと思うのに、まだまだあります!

それが、右の写真に写った、【三の重】(スモークサーモンのアボカドボート)や、同じ写真の左側にある、涼しげな【お口直し】(ハイビスカスとチアシードのジュレ)、そしてその上の【スコーン3種】。

もちろんこちらも、お飲み物が付いてくるのですが…、なんと、私の大好きな「TWG」のTeaセレクション(6種)のほか、フレンチプレスコーヒーやカフェラテなど約20種類のドリンクから選べて、しかもドリンクのお代わりや種類変更も可能。
めちゃめちゃ長居しちゃいそうですが、これでお値段は、嬉しい4,000円(税・サービス料別)です。

有田焼の球形三段重、元来は「○○○用」だった!

ところで、なぜアフタヌーンティーを、球型の「三段重」で展開しようと考えたのでしょう。同ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの広報担当・土屋薫さんに聞いてみると、「昨年、アフタヌーンティーの新たなスタイルを模索していたところ、この有田焼のお重にたどり着いた」とのこと。

「そもそもハイティーは、サンドウィッチなどの軽食やスコーン、ケーキ類などを「三段」で提供することが多いもの。「球型三段重」は、元来おせち用に作られていたものを、ハイティーの三段に通じるところから、アフタヌーンティーに取り入れました」(土屋さん)。

ちなみに、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バーは、広々した心地よい吹き抜けの空間で、席数も比較的豊富ですが、この「秋菓の重」(アフタヌーンティー)に関しては、事前に「行きます」と予約してから行ったほうが安全そう。
期間は11月30日(月)まで、お時間は14:30~17:30(17:00L.O./土日祝も予約可)です。…東京の真ん中のラグジュアリーホテルで、「秋の紅葉狩り」感覚のティータイムを満喫、ステキですよね!もう、太ってもナンでも、行っちゃうぞ~!

牛窪恵

Ushikubo Megumi

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マーケティングライター。インフィニティ代表取締役。財務省財政制度等審議会専門委員。1968年東京生まれ。日大芸術学部 映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社。編集及びPR担当の経験を経て独立、2001年に起業。トレンド、マーケティング、小売流通、ホテル、旅行関連などをテーマに、執筆、講演を行うほか、テレビ番組のコメンテーターも勤める。「おひとりさま(マーケット)」(05年)、「草食系(男子)」(09年)は、新語・流行語大賞に最終ノミネートされた。



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