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完璧な美ボディを作る『Back Body Exercise』!

2015年02月27日和田清香

最先端のメイクやファッションをしていても、姿勢や歩き方が美しくなかったら台無し! これらは、体の後ろ側の筋肉が衰えているのが原因のひとつ。優雅な歩き方や所作を自然に身に付けるためには、この「体の後ろ側の筋肉」を意識してトレーニングし鍛えることが重要です。

そこで今回は、後姿も凛と美しい完璧な美ボディを作る、体の後ろ側に特化したBack Body Exercise(バックボディエクササイズ)を紹介したいと思います。

Back Body Exerciseとは

背中を鍛えると美姿勢や平らなお腹に!

背中、お尻、太もも裏、ふくらはぎ、二の腕の裏等々、体の後ろ側だけに特化したエクササイズやストレッチがBack Body Exerciseです。

姿勢が悪くお腹がぽっこり、膝が曲がり歩き方が美しくない等々、これらは全て体の後ろ側の筋肉がきちんと使われていないことが原因の一つです。

お腹や脚など、体の前側を一生懸命エクササイズすることは多いのですが、案外忘れがちなのが体の後ろ側。この部分もしっかりエクササイズすることで、体全体の筋肉が効率よく使われ代謝もアップ。体が美しく整うと同時に、痩せやすい体質にも変わっていきます。

痩せ体質をつくる3大パーツ

Back Body Exerciseをするうえで特に重要なパーツは3つ。

1つめは背中です。背中は背筋を鍛えることで、美姿勢、ぽっこりお腹解消に役立ち、さらに、肩甲骨まわりの「褐色脂肪細胞」を刺激することで代謝がアップし、全身のシェイプアップにも役立ちます。

2つめはお尻。中殿筋や大殿筋を鍛えることで、お尻の下垂を阻止し、引き締め&ヒップアップ効果が期待できます。また、特に女性はお尻の脂肪量が多く、冷えやすく温まりにくいもの。鍛えて筋肉量を増やすことが、冷え解消にもつながります。

3つめは太ももの裏。太ももは体の中で最も筋肉量が多い部分なので、鍛えることで体温や代謝が上がりやすくなります。さらに、太もも裏のハムストリングスを鍛えることで、美脚&セルライト予防、さらに、お尻と太ももの境目を作りヒップアップにも役立ちます。

手軽に実践! シーン別のながらBack Body Exercis

ながらエクササイズでもお尻を鍛える!

エクササイズをするために時間を割くのは大変!ですが、「○○しながら」実践してしまえば必然性が生まれ、効率よく両方ができてしまうもの。

次からはシーン別Back Body Exerciseで、鍛えたい部分を集中的にトレーニングできる方法を伝授します!

■「テレビのCM中に背中エクササイズ」

テレビを観ている間のCM中にだけ、次のエクササイズで背中を鍛えましょう。

1)四つ這いになる。
2)右手を耳の横に上げ伸ばし、同時に左脚を浮かせて伸ばす。
3)背中を中心に手と脚が対角線になった状態で呼吸を4〜5回繰り返す。反対側も同様に。

■「料理しながらお尻エクササイズ」

お鍋の中の様子を見ている時間を活用して、お尻をエクササイズしましょう。

①片方の脚を後方に少し浮かせる。
②膝を軽く曲げ、脚の重みをお尻で支える意識。
③浮かせた状態で上下運動を10回程度繰り返す。反対側も同様に。

■「歯磨きしながら太もも裏エクササイズ」

歯磨きは朝と晩に行う行為なので、自然に1日2回太もも裏をエクササイズすることができますよ。

①両足を肩幅より少し広めに開き、軽く膝を曲げる。
②太ももの裏に体重を乗せる意識で、お尻を床に向かって下げる。
③お尻が突きでたり、背中が丸くならないようにした状態で歯磨きをする。

普段はなかなか意識しづらい体の後ろ側ですが、しっかり鍛えれば美しい姿勢や歩き方が身に付き、後姿からも美人オーラが醸し出されるでしょう。同時に、スタイルアップにもつながるので、ぜひ意識してトレーニングしてみて下さいね。

和田清香

Wada Kiyoka

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ダイエットエキスパート。NYで学んだボディケア術、250種類以上のダイエット法を体験して得た知識と分析力、また自身も15kgのダイエットに成功したという経験やノウハウを活かして各メディアで活躍中。著書に「パーフェクトサクセスダイエット徹底ガイド」(講談社)「ハワイワンプレートダイエット」(メディアファクトリ)。

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