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ダイエットを失敗させないためにするべきこと!

2013年12月24日和田清香

「ダイエット」というと高い目標を掲げ、ハードな食生活&エクササイズを習慣にするなど、これまでの日常生活を犠牲にしたり我慢したりするイメージがありませんか? 実は、これがダイエット失敗の典型的なケースです。

そこで今回は、ハードルを低く設定&具体的に目標を決めてクリアしていき、ダイエットを成功に導く方法をご紹介したいと思います。

ハードルを低く&目標を具体的に!

できることから取り入れよう!

ダイエットとは、どんな方法であれ続ければ成功するものです。つまり、続けることが何よりも大事なのですが、続かない&途中で挫折する&諦める&心身ともに疲れてしまうといった理由で失敗することが多いものです。

以下でご紹介する例は、日々の生活に取り入れやすく簡単で手軽なものばかりです! 私も毎日実践しているものですので、是非参考にしてみてくださいね。

・朝は余裕を持って起きる(午前中に家事などをしてカラダを動かし代謝を上げるべき)
・勢をよくする(お腹や背中のエクササイズ効果が得られる)
・速足で歩く(消費カロリーがアップする)
・品数豊富に食事する*丼やパスタは控える(栄養バランスが取れて代謝がスムーズ)
・ゆっくり食べる&よく噛む(早食いや食べすぎにつながる)
・職場や家にお菓子を常備しない(あると食べてしまう)
・甘い飲み物を極力摂らない(お茶や水、ハーブティなど砂糖を含まないもの)
・ストレスは食べる以外で発散する(ストレスホルモンが脂肪をためやすくする)
・お風呂に浸かる(シャワーのみだと体が冷えて代謝ダウン)
・できればセルフヌードを鏡で毎日見る(現実を知り太ったと思ったらすぐ調整)
・用がないときはスーパーやコンビニに寄らない(無駄食いにつながる)

ちょっと工夫&意識でも効果はてきめん!

上で紹介したような、ちっちゃな努力&意識だけで効果があるの?と思いがちですが、その少しずつの行動がダイエット成功につながるものです。

例えば、テキパキ歩いた場合と、ダラダラ歩いた場合の消費カロリーや筋肉への刺激の違いを見てみると、約5~8kcalの差が出る(10分間)ものです。また、正しいウォーキングを行うと全身の80%以上の筋肉が参加するいっぽう、通常の歩行では使用率は20~30%といわれています。

また、栄養バランスの取れた食事と炭水化物中心の食事との代謝の差を見てみると……、
食事をすると食べ物は消化され、エネルギーとして消費されますが、この消費量は食物中の栄養素の種類によって異なります。たんぱく質が一番多く30%、糖質5%、脂質4%、炭水化物は10%がエネルギーとして消費されます。消費エネルギーを考えるなら、たんぱく質を多くとった方が効果的ということになります。

さらに、噛むという行為は交感神経を刺激して、エネルギー消費を高めると同時に、ヒスタミンというホルモンを多く分泌します。このヒスタミンは、満腹中枢を刺激してくれるので食欲を抑える働きがあるので、食べる量も自然と少なくなるというわけです。早食いをさけ、野菜なども大きめに切るなどして、噛む回数が増えるように心がけてみましょう

以上のように、どんな小さなことでもOKなので、自分に合った方法、達成感が得られる方法をチョイスし、それを楽しく続けていけば必ず成功すると思いますよ!

和田清香

Wada Kiyoka

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ダイエットエキスパート。NYで学んだボディケア術、250種類以上のダイエット法を体験して得た知識と分析力、また自身も15kgのダイエットに成功したという経験やノウハウを活かして各メディアで活躍中。著書に「パーフェクトサクセスダイエット徹底ガイド」(講談社)「ハワイワンプレートダイエット」(メディアファクトリ)。

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