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差がつく「手土産フルーツ」のすすめ

2013年08月20日篠原久仁子

ホームパーティーお呼ばれした時、手土産を何にしようか悩んだことはありませんか?そんな方にオススメしたいのが「手土産フルーツ」です。ナマモノゆえに、その場で一緒にいただき、美味しい時間を共有できる、すてきな手土産ですから。
今回は、すぐ実践できる「手土産フルーツ」の世界にご案内します。

手土産フルーツ、秋ならブドウ!

これからの季節に「手土産フルーツ」するなら、イチオシは「ブドウ」です。何と言っても、さっと水洗いして、お皿にのせるだけで絵になる主役級の存在感と食べやすさが魅力。ワインにも合うので、デザートだけにとどまらず、おつまみとしても活躍してくれます。
もし食べきれなかったとしても翌日以降のおやつに、お弁当に。残暑を乗り切るデザートにするなら、皮ごと冷凍して、半解凍でいただけば、シャーベットのようで、また違った美味しさを味わえます。

手土産フルーツ名鑑

ブドウは、色、形、大きさのバラエティーが豊富なので、選ぶ楽しみもあります。薫り豊かな高級ぶどうの代名詞「マスカットオブアレキサンドリア」や「巨峰」のような定番品種とあわせて、おさえておきたいのはトレンドの、皮ごと食べられる種なしの大粒ブドウ。食べやすさと美味しさを兼ね備えた3品種をご紹介しましょう。

「シャインマスカット」。旬は8月中旬から10月頃。       (写真提供 ヨグモグ)

★シャインマスカット
ここ数年のトレンドを牽引しているのがシャインマスカット。その名の通り、マスカット系の品種で、口に入れた瞬間、芳醇な薫りが口の中に溢れます!糖度が20度近くにもなるストレートな甘さも特徴。味わいのよさに加え、果肉がしっかりしていて日持ちすることもあって、人気が急上昇。各地で栽培面積が増えているので、だいぶ手頃な価格で手に入るようになってきました。

「ナガノパープル」。旬は9月上旬から10月中旬。       (写真提供 ヨグモグ)

★ナガノパープル
私がデュアルライフを送っている長野県のオリジナル品種です。巨峰を食べやすくした品種なので、見た目が似ていますね。皮に多く含まれるポリフェノールもまるごといただけるのがポイント。
先日、日本野菜ソムリエ協会にて開催された第15回「野菜ソムリエサミット」でも、数ある黒系ブドウの中からJA須高のナガノパープルが食味部門で大賞を受賞!野菜ソムリエたちからも選ばれたブドウです。

愛らしい形がたまりません。

★瀬戸ジャイアンツ
こちらは、いちばんのお気に入り。形がとっても個性的な岡山生まれの品種です。なんと、ひと粒ひと粒が桃のような形をしています。ゆえに「桃太郎ぶどう」という名前でも流通しています。(「岡山県桃太郎ぶどう生産組合」の方が生産された瀬戸ジャイアンツのみ。)
大粒の果実を口に入れると、極薄の皮がパリッと弾け、爽やかな甘さが広がります。

「瀬戸ジャイアンツ」。旬は9月上旬から10月上旬。      (写真提供 ヨグモグ)

栽培に手間と時間がかかるので、生産量が少なく、お値段もハリますが、インパクト大で盛り上がりますよ。


ブドウの旨みは皮と果肉の間に凝縮されていますので、まるごと食べられる品種は、ブドウの美味しさを知るにはもってこいですね。

手土産フルーツの買い物術

では、どこで買ったらよいのか、最後にお伝えしましょう。
フルーツは生き物なので、ひとつひとつの味わいに違いがあって一期一会が楽しいのですが、同時に悩ましいところ・・・。とっておきのおもたせにするなら、やはりフルーツ専門店などで選び抜かれたフルーツを手に入れる方が安心です。
私が活用しているのは、日本一の青果物取扱量を誇る大田市場直送のフルーツを贈ってくださるネットショップ「ヨグモグ」(http://www.yogmogg.jp/)。高級フルーツ専門店に納品されるレベルの果物を厳選してくださるので、よく利用させていただいています。ネットショップなので、パソコンから気軽に注文できますし、比較的リーズナブルな価格で手に入るのも嬉しいところ。時間も質も両方欲しいアラフォーの強い味方ですね。 


これまではハウスもののブドウが中心でしたが、いよいよ露地ものが主役の季節です。
是非、みずみずしい「手土産フルーツ」で、手土産マンネリを脱出してください!

篠原久仁子

Shinohara Kuniko

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野菜ジャーナリスト。大学卒業後、大手番組制作会社で、報道・ドキュメンタリー番組の企画・演出を手がける。野菜ソムリエ資格取得後の2009年、人と地域を野菜果物にまつわる情報でつなぐ日本初の「野菜ジャーナリスト」として独立。執筆、講演で情報発信を行うなど、様々な形で食企画に従事。「野菜の便利帳~伝統野菜・全国名物マップ」執筆。東京を軸に全国を取材しながら、野菜に魅せられるきっかけとなった信州の古民家で執筆や畑しごとをするデュアルライフを送っている。



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