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今年は特に甘い!茨城の極上メロン

2014年05月27日篠原久仁子

とろける甘さがたまらないメロンの季節がやってきました。ところでみなさん、日本一のメロン産地はどこかご存知ですか?静岡?北海道?いえ違います、我が出身地でもある茨城県です!残念ながら意外に知られていないんですよね…。だからこそ、一歩先を行くアラフォー女子には知っていただきたい、いばらきメロンの美味しいニュースをお届けします。

いばらき「ハッピー・メロン・シーズン」到来

メロンと言えば、マスクメロンなど高級なイメージが強いかもしれませんが、贈答だけじゃなく、家庭で気軽に、それでいて極上のメロンを味わいたい、そんな贅沢な願いをかなえてくれるのが、茨城県のメロンです。品種の進化と、歴史ある産地ならではの生産技術で、質と量を両立。日常に取り入れやすい「デイリー」なメロンの産地と言ってもいいかもしれません。

最盛期を迎えている5月から6月にかけては、県をあげて「ハッピー・メロン・シーズン」と題した一大キャンペーン中。各地でイベントが開催されています。(詳しくは、「うまいもんどころ」HP: http://www.ibaraki-shokusai.net/
今年は、生育段階の3月にお天気のよい日が続いたことで出来がよく、例年にも増して、甘くて大玉のメロンに仕上がっているとのこと。それは食べて確かめるしかないですね!

オススメ3大品種

続いて、数ある品種の中でも、この時期オススメの3品種をご紹介しましょう。

左上から時計回りに「イバラキング」、「アンデス」、「クインシー」

【イバラキング】
イチオシは平成22年に品種登録されたばかりの茨城県オリジナル品種「イバラキング」! 10年以上の歳月をかけて生み出された傑作とされています。日本一のメロン産地・茨城県の「メロンの王様(キング)として茨城の顔になってほしい」という願いを込めて命名されました。華やかな香りに、すっきりした甘さ!爽やかなメロンです。旬は6月いっぱいまで。まだまだレア品種なので、もし出逢えたらラッキー!ぜひ連れて帰ってくださいね。

【アンデスメロン】
なんだダジャレかぁと思った方、実は、おなじみの「アンデスメロン」もダジャレなんです。こちらの由来は「アンデス地方」ではなく「安心です」!価格も味も「安心ですメロン」を文字って「アンデスメロン」。茨城県は熊本、山形と並んで、このアンデスメロン三大産地のひとつです。小ぶりで、コクのある甘さが特徴。

【クインシーメロン】
オレンジ色が美しい「クインシー」は、色からもわかるように、女性には嬉しいカロテンが含まれています。ちなみに、こちらの名前は「クイーン」と「ヘルシー」からなる造語。芳醇な薫りがふわっと広がり、まろやかな甘さのメロンです。

糖度が見えるメロン

最後にお取り寄せスポットをご紹介。大切な方への贈り物の時に、我が家が何年も愛用しているのはJA茨城旭村特産物直売所「サングリーン旭」(http://www.sungreen-asahi.jp/)
JA茨城旭村は、光センサーで糖度や熟し具合をチェックする「光センサー選果」をいち早く導入した産地として知られています。人の目と機械のチェックを経て選び抜かれた精鋭メロンを送ってくださるので、つまりは外れがないのです。食べ頃の日にちも表記してあって、至れり尽くせり。安心してお任せできる、初夏の贈り物の定番になっています。
詳しく知りたい場合は、バーコードやQRコードを読み取れば、生産履歴や糖度もわかるので、まさに「糖度が見えるメロン」なんですよ。

そのまま食べるのが一番ストレートに美味しさを感じられますが、もし、食べ時が早すぎた!遅すぎた!と思ったときは、ミルクと一緒にスムージーにしたり、シャーベットにしても。お酒が好きな方は、ブランデーをかけていただくと、大人なデザートになります。
メロンは体内の余分な塩分を外に出してくれるカリウムが豊富なので、むくみが気になる時のご褒美や、運動した後の良質なミネラル補給にもぴったりですよ。

ぜひ、いばらきメロンで、ハッピーなメロンの季節をお過ごしください。

篠原久仁子

Shinohara Kuniko

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野菜ジャーナリスト。大学卒業後、大手番組制作会社で、報道・ドキュメンタリー番組の企画・演出を手がける。野菜ソムリエ資格取得後の2009年、人と地域を野菜果物にまつわる情報でつなぐ日本初の「野菜ジャーナリスト」として独立。執筆、講演で情報発信を行うなど、様々な形で食企画に従事。「野菜の便利帳~伝統野菜・全国名物マップ」執筆。東京を軸に全国を取材しながら、野菜に魅せられるきっかけとなった信州の古民家で執筆や畑しごとをするデュアルライフを送っている。



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