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皮ごと食べられる人気柑橘の旬が到来!

2014年01月14日篠原久仁子

新年最初のコラムということで、おせち料理を彩った食材の中から「きんかん」に注目します。おせち料理には甘露煮が定番ですが、生のまま手軽に楽しめる「完熟きんかん」の旬はこれからが本番!
一口サイズの小さなボディーに秘められた、アラフォー女子に嬉しい魅力をご紹介します。

きんかんは、生のまま皮ごと食べられるのが特徴の柑橘。みかんやオレンジのような大半の柑橘と違って、皮が甘く、果肉が甘酸っぱいので、丸ごといただくことで美味しいハーモニーが口中に広がります。主な産地は温暖な宮崎県と鹿児島県。
おせち料理では「金冠」と当てて、より暮らしが豊かになるように、という願いが込められています。

民間療法にも用いられてきた健康果実

「風邪がはやると金柑が売れる」と言われ、古くから風邪の民間療法に用いられてきた果実でもあります。というのも、免疫力を高めてくれるビタミンCは、レモン果汁とほぼ同量!オレンジ色の色素成分のβ-クリプトキサンチンにも抗酸化作用があります。さらに果物には珍しく、カルシウムも豊富。皮ごと食べることで、栄養成分もまるごといただけちゃうというのも嬉しいポイントです。

生食がおいしい「完熟きんかん」は手土産にも おやつにも

年々、人気が高まっているのが、生食時の味わいの良さを追及した「完熟きんかん」。樹の上で完熟するまで、じっくり時間と手間をかけて育てられた箱入り娘のようなきんかんです。私は、これからの時期の手土産フルーツの定番にしています。昨年秋のコラムでご紹介したブドウ(http://kirei.woman.excite.co.jp/around40/column/kshnhr_9/ )同様、洗ってお皿に乗せるだけで、すぐ食べられますし、テーブルが華やかになります。以前、イベントのお土産としてお渡しした際も、仕事や子育てに忙しい女性から、片手で食べられる手軽さが嬉しい!と大好評でした。そう、小腹が減った時のビタミンチャージにも最適ですね。

宮崎の完熟きんかん「たまたま」は1月15日解禁!

糖度18度以上で大粒の完熟きんかんは「たまたまエクセレント」としてブランド化されている

日本一のきんかん産地・宮崎県では、糖度16度以上で直径28mm以上の選ばれしエリート完熟きんかんを「たまたま」と名付けています。その甘さは完熟マンゴーと同じくらいというから驚きです!
その「たまたま」、「ボジョレーヌーボー」のように解禁日が設けられたそうで、今年は明日1月15日!いよいよ完熟きんかんの旬が始まります。

シャンパンとの相性もバツグン

(写真提供 みやざきブランド推進本部)

「たまたま」の新たな楽しみ方も教えていただきました!その名も「たまシャン」!
シャンパンの酸味にフルーツの甘味が加わることで、柔らかな味わいとなり、互いの甘さや美味しさが際立つのだそう。
「たまたま」に切れ目を入れてグラスにかけ、乾杯!私もさっそく取り入れたいと思います。

気軽にオシャレに楽しめる「完熟きんかん」で、元気に寒さを乗り切りましょう。

篠原久仁子

Shinohara Kuniko

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野菜ジャーナリスト。大学卒業後、大手番組制作会社で、報道・ドキュメンタリー番組の企画・演出を手がける。野菜ソムリエ資格取得後の2009年、人と地域を野菜果物にまつわる情報でつなぐ日本初の「野菜ジャーナリスト」として独立。執筆、講演で情報発信を行うなど、様々な形で食企画に従事。「野菜の便利帳~伝統野菜・全国名物マップ」執筆。東京を軸に全国を取材しながら、野菜に魅せられるきっかけとなった信州の古民家で執筆や畑しごとをするデュアルライフを送っている。



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