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「好き」を大事にできるいい女

2014年09月17日小高千枝

いつの頃からか「好き」と素直に表現することへの抵抗感が無意識に芽生えていた。そんなことはありませんか?「好き」って最近、言っていないかも。。。そう感じたら「好き」と言葉に出してみましょう。大切な人、大切なこと、大切なもの。「好き」を辞書で調べると“心がひきつけられること”、“思いのままであること”、“気ままなこと”などこういった意味があると書かれています。気持ちが引きつけられ、気ままな自分でいられること。そんな幸福感はありませんよね。身近にある「好き」を通し素直な可愛らしい女性の生き方を導き出しましょう。

“女性”として楽しむ自分を「好き」になる

夏の必需品。大判のレースハンカチは持っているだけで女性力を高めてくれます。

「私、男っぽいからさぁ」こういう言葉をよく耳にします。「女性らしい」ということを言葉にするよりも“男前な女性”がいい女であるという考え方が支持されていることを、ここ数年感じていますが、私は「女性として生まれたのであれば女性らしさを大切にしたい」そう感じるのです。品のある所作や言葉使いは内面からの女性性を高め、生き方にも変化をもたらします。そして、一つ一つの仕草や、立ち居振る舞いを丁寧にすることで穏かさやゆとりも芽生えます。
例えば、日常的なもので「女性としての自分を楽しむ」ことも身近にできることの一つ。私の場合、それは“ハンカチ”。夏は3枚、冬は2枚。汗や手をふくための実用的なものと、お食事のときに膝にかける大判でレースのついたもの。毎朝、ハンカチをセレクトすることも1日のはじまりの一つであり、そんな自分を楽しく客観視しています。お気に入りのハンカチ(夏はタオルハンカチ)を持参し、かばんを開けたときに秘かな喜びを感じる。あえて他人に積極的に見せることのない「女性」としての秘かな喜びを見出してみると自分の基軸から「好き」を感じることができます。

「好き」な香りを知っている

エクサスの精油は心と身体に優しいメディカルアロマ

心に刷り込まれた感覚は無意識の中で繰り返し思い出されるものです。香りにも同じような現象がおこります。女性は男性よりも嗅覚が敏感だと言われています。月経周期によって嗅覚が敏感になる時期があったり、脳の発達の差により、香りにまつわる記憶を呼び覚ましやすいとも言われています。そのため日常的に好む香りを身にまとうことで心に安堵をもたらし、人にも自分にも安らぎを与える存在になることができるのです。
私は、メディカルアロマでも使用されている自然植物から抽出されている精油を日常的に使っています。フランキンセンス(乳香)は世界的にみても歴史ある薫香のひとつ。感情を鎮め、エネルギーの通りをよくするといわれています。鎮静と安定、抗うつ効果もあり悪い波動から自分を守ってくれるアロマです。
そして、ジュニパーベリーは浄化作用のある薬草として知られ、アラブ世界では消毒薬として用いられていました。新陳代謝を高め、むくみの改善などにも役立つアロマです。そのため疲労が溜まった日はジュニパーベリーで軽くマッサージをしたり、塩と混ぜて湯船に入れたり浄化作用でリフレッシュしています。気持ちの安定とやる気の再生として、お仕事にも必需品。懐かしい記憶の中にある優しさや温もりを感じる香り、やる気をもたらす香り。皆さんはいかがでしょうか?

心地よいと感じる「好き」をもつ

幸せのオスソワケをしてくれる「27.Allen」(アレン)のアクセサリー

普段、身につけているもの、そばにあるものは「好き」を無意識の中でセレクトしているものです。見て楽しいもの、食して幸せなもの、聴いて癒されるもの。特に女性は男性よりも皮膚感覚が約10倍ほど敏感であるといわれているため、肌に触れるものへの「好き」のこだわりは強いかもしれませんね。肌触りのいいブランケット、着心地のいい下着。そして、“見て”“身につけて”幸せを感じるアクセサリー。
アクセサリーを身につけることによってモチベーションを高めたり、ステイタスをあげたり、自分の個性や良さを引き出す「心を表現するもの」として人間の心とアクセサリーは深く結びついています。私は線が細く、繊細なつくりのアクセサリーが好きです。アレンという男の子のキヲクをテーマにして作られた「27.Allen」も好きなアクセサリーの一つ。アクセサリー1つ1つに物語があり、何気ない日常にいつも一緒にいてくれるお守りのような存在。五感を通した「心地よい好き」は皆さんの心にやさしく働きかけていますよ。

謙虚に自己陶酔

自分を「好き」になることは自己陶酔ともいえますが、自分に酔いしれて「好き」なヒト、モノ、コトを押し付けがましく主張するということではありません。自分なりに「好き」を楽しむことです。
丁寧な仕草、品のある言葉使いをすることは自分を大切にすることに繋がり、自分を「好き」になるきっかけになります。そして、気持ちが反映された「好き」なモノ、コト、ヒトに囲まれていると、心の芯がぶれません。自分のことを心から理解し、好きでいることは心にゆとりが生まれ、相手の気持ちを思いやり謙虚でいることもできます。

皆さんも自分の中の自分にしかない”女性らしさ”を好きになり、「好き」を素直に言葉に出してみましょう!そんな、可愛らしい雰囲気をまとった女性はいつの時代も「いい女」なのです。

小高千枝

odaka chie

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幼稚園教諭、人事、秘書、キャリアカウンセラーを経験。自身の経験から同世代の女性の気持ちに寄り添うカウンセリングを中心にメンタルケアの分野の幅を広げ、ストレス社会で生きる現代人の「心の免疫力」を高めるためのセッションを提供。会った瞬間に信頼関係が築ける話がしやすい空気感と、ご相談者それぞれのペース に合わせ無理強いすることなく問題解決に導くカウンセリングは男女問わず信頼を得 ており、リピーターが多い。 また、日本に根付いていないカウンセリング文化を広げるために精力的に世の中へ情報発信活動を行う。

関連リンク: 心理カウンセラー小高千枝のメンタルケアサロンピュアラル


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