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たおやかに楽しむ夏の暮らし

2014年07月29日吉川千明

いろんなことがあったこの1年。
運動もあまりしなかった1年だったけれど、やっとまた、自分らしい、日々の暮らしと気持ちが戻ってきました。昨日は、久しぶりにピラティスへに行き、YUKI先生のレッスンを受けました。朝に晩に子犬を連れて、散歩へも出かけています。
私の大好きな夏真っ盛り。毎日暑いけれど、それはそれで楽しく過ごしましょう。
人生の大事なことは、日々の暮らしを楽しむこと。それ以外にないように思います。父が病気になったことも関係があるのでしょう。時間の大切さを改めて感じます。今回は夏を大事に!

代官山の朝7時。避暑地の風は蔦屋のお陰。

夏は7時でも遅いくらい。本当は、5時位に散歩するのがよいのでしょう。
代官山蔦屋の庭は、大きな木々のお陰でとてもよい風が通ります。
ウイークデイは、無理だけど、週末は、犬を連れて、このあたりでゆっくりと朝ごはん。
ベルギーから来た、ルパンコティディアンは朝7時からの営業で、犬連れでも大丈夫なので、よく行きます。コンビニのコーヒーを飲みながら、ベンチで新聞を読んで過ごすこともあります。外で過ごすことはとても気持ちのいいこと。風、光、鳥の鳴き声。すべてが私たちをよい状態に戻してくれます。

ベランダの植物―夏は陰を感じる季節。植物があるだけで別世界

小さいベランダに、今年は、四角いテラコッタの鉢を二つ仕立てました。一つはパッションフラワー。時計草です。こちらは、すでに2つ大きな実をつけました。もう一つは、ジャスミン。タワーに立てたポールにゆっくりと蔦を絡めて登っています。ジャスミンは、多年草ですが、パッションフラワーは一年草。こんなに葉を茂らせているのに、今年限りとはなんともさびしいけれど、仕方がない。特にガーデニングが上手なわけではないけれど、少しづつ、かわいらしい庭になってきました。水やりで、何度もキッチンとベランダを往復します。強い日差しに濃く映る陰。夏です。

家の中は、まっ白。カーテンもソファも、洗濯ものも何もかもが白。

書籍「これからの暮らし方」の中から、部屋の写真です。

私は白が好き。
以前は、服も家具もダークなものばかりだったのに・・。随分と好みが変わりました。
今は、こうして、マンションに仮り住まい。アクセントを変えるだけで、どこに越しても合うように、白にしている、というのもありますが、今の私の気持ちは「白」。モノや肩書きに縛られないで、できるだけ、軽やかに清く!?生きていこうという気持ちの表れでもあります。といっても素材違いのそれぞれの「白」。白のバリエーションのインテリアもなかなか味わい深いものがあります。

プレーンな白の世界には、大好きなアート―結城美栄子さんの作品。

白一色の夏の部屋ですが、アクセントにするこだわりは、アートです。
大好きなのは、結城美栄子さんの作品。この子供と動物の絵、いいでしょう!
まっ白な部屋も、彼女の作品をかけることで味わいのある部屋にがらりと変わりました。絵でも食器でも、できれば、作家さんの作ったものを買いたいと思っています。なぜか印刷したものとは、大量生産のものとは、違う味わいがあるからです。もちろん、すべて手作りでなくてもいいのです。作家ものが、ポッと一つ入るだけでいいのです。
これからが夏本番。衣食住、すべてにその季節を楽しみたいと思っています。

吉川千明

Yoshikawa Chiaki

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美容家・オーガニックスペシャリスト
「最上級のビューティは自然の力、植物の力が与えてくれる」という考えのもと、ビューティ、食、漢方、女性医療などナチュラルで美しいライフスタイルを様々な角度から提案している。「ジュリーク ショップ青山」、「白金台ビオ・パスカル」などのサロンやショップのプロデュースや、日本で始めての女性専用漢方薬局を銀座に設立した経験を持つ。オーガニックビューティーの第一人者として、多岐に渡り活躍中。オーガニック&ナチュラルコスメのプレスルーム「ビオ代官山」、働く女性の保健室「さくら治療院」代表。CIDESCO国際認定エステティシャン&アロマセラピスト。NPO法人「更年期と加齢のヘルスケア」認定メノポーズカウンセラー。NPO法人「みんなの漢方」理事。
著書:「オトナのための女性ホルモンの話」(宝島社)2013.6月発売など

関連リンク: ビオ代官山


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