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2013年の終わりに―なりたい自分になるために①

2013年12月19日吉川千明

皆様にとって今年はどんな年でしたか?
2013年も残すところ10日となりました。リーマンショック、東北大震災と悲しい出来事が続いてきましたが今年は、2020年東京オリンピックが決まりました。7年後を目指して、日本中に希望が湧き、仕事や将来に希望が持てないという若者が増えた中で、久しぶりに嬉しい話題でした。
年の瀬の2回目は、吉川千明の「なりたい自分になるための仕事術」から、いくつかピックアップしました。こんな単純なことが実はとても大事。運命は、こんな小さなところから開けていくのでしょうか?

挨拶は自分から

「おはようございます」「お疲れさまです」相手から言われる前に、こちらから言いましょう。言葉を発することは、それだけでその場の空気を変えることができます。停滞している気を追い出して、よい運気を引き込みましょう。
それから、職場のご挨拶では「こんにちは」は使いません。「こんにちは」は「こんにちは、ご機嫌いかがですか?」から来た言葉。仕事の場面では使うのは、不釣り合いなですね。
同様に、「さようなら」も使いませんね。「さよう、ならば、達者で!」から来ているとか。「失礼致します。」と言ったらいいでしょう。

身だしなみできていますか?

お仕事場には、化粧はしていかない、なんて人はいませんか?ノーメイクは、裸で出かけていくのと同じ。薄化粧でいいからメイクをしてね。楽な方に落ちたら大変よ。おばさん化の一歩ですしね。髪を整え、化粧をし、出かけましょう。
スーツは必要なくても、着るものも気を付けなくてはいけません。華美や上等である必要なないけれど、手入れをしてね。靴もお願いね。会社だからいいや、と疲れた靴を履いていかないで。かかとがすり減った靴は修理して。ほこりを払って、磨きこんでくださいね。「足元を見られる」という言葉があるくらいだから靴は大事よ! 

メモをとりましょう

ミーティングで、まったくメモを取らない人がいます。『空のまま聞いていて、大丈夫か
しら?』と思うことがよくあります。メモばかりとって、人の顔を全く見ないのも、どうか
しらと思いますが、覚えておく気がある人は、仲間に伝達する気がある人は、きちんと書き
とっているものです。

きれいな言葉を使いましょう。

言葉は「言霊」(ことだま)魂のこと。その人の口から出てくる言葉はその人そのもの。
人を馬鹿にしない、見下さない、ぞんざいに扱わない・・・あなた自身の心の中は言葉遣い
で表現できます。そして、スタッフ同士、どんなに慣れた間柄でも、仕事中は、デス、
マスのけじめある言葉を使いましょう。慣れ合いのけじめなし、うまくいっているように見
えて、実はコミュニケイションは最悪、犬猿の仲ということがよくあるもの。
言葉はあなたそのもの。きれいな言葉、きれいな心!

いつも笑顔でほがらかに

そして何より大事なのは、笑顔。一番悪いのは、つまらなそうな顔つき。
その人の仏頂面がすべてを台無しにしてしまいます。
「仕事の能力はその人のスキルではなくて、その人の態度である。」と何かで読んだことが
あります。
今あることに感謝して、笑顔でチャンスをつかんでくださいね。

吉川千明

Yoshikawa Chiaki

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美容家・オーガニックスペシャリスト
「最上級のビューティは自然の力、植物の力が与えてくれる」という考えのもと、ビューティ、食、漢方、女性医療などナチュラルで美しいライフスタイルを様々な角度から提案している。「ジュリーク ショップ青山」、「白金台ビオ・パスカル」などのサロンやショップのプロデュースや、日本で始めての女性専用漢方薬局を銀座に設立した経験を持つ。オーガニックビューティーの第一人者として、多岐に渡り活躍中。オーガニック&ナチュラルコスメのプレスルーム「ビオ代官山」、働く女性の保健室「さくら治療院」代表。CIDESCO国際認定エステティシャン&アロマセラピスト。NPO法人「更年期と加齢のヘルスケア」認定メノポーズカウンセラー。NPO法人「みんなの漢方」理事。
著書:「オトナのための女性ホルモンの話」(宝島社)2013.6月発売など

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