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連休で!週末で!海外弾丸トラベルに挑戦!

2013年09月04日木内アキ

今年の秋の大型連休『シルバーウィーク』は、3連休+4平日+3連休、と残念ながらぶつ切れ状態。しかしカレンダーをよく見てみると……9月~11月の間に3連休が4回も! これだけ連休があるのなら「1回くらいは弾丸トラベルで海外に行っちゃっても面白いかもね」なんて好奇心もムクムクと頭をもたげてきます。

週末や3連休で海外……なんて優雅なような、もったいないような気持ちですが、一度やるとハマるともっぱらのウワサ。実際の声とモデルプランをもとにしながら、弾丸トラベルに秘められた可能性を考えてみましょう。

週末バンコクを楽しむアラフォー女子も!

王宮や寺院など、観光スポットにもことかかないバンコク。

今回お話を聞かせてもらった弾丸トラベル経験者によると「3連休あれば十分。通常は土日でも行っていますよ」という人たちが少なからずいました。金曜夜 or 土曜朝に日本を出発、現地を日曜夜に発つ便で月曜早朝に帰国する、というのが定番パターンのようです。

タイのバンコクに年3回くらい行く、というカオリ(仮名)さんはアロマセラピーが趣味のアラフォー会社員。

「土曜日の朝に家を出て、午前中の飛行機でバンコクへ。15時頃に現地入りし、ホテルにチェックイン。私も友人も『どうせ寝るだけ』というタイプなので、ホテルは1泊2000円程度にして倹約。それでも日本のビジネスホテルくらいに清潔で、スタッフも感じがよいですよ」。

カオリさんがタイに来る目的は、疲れとストレスをしっかりとること。
「ホテルに荷物を置いたら、行きつけのマッサージ店へ。
頭から足裏までしっかりもみほぐしてくれるのに、2時間で3千円くらいなんです!
その後はホテルに戻り、ワンピに着替えて、ロイヤルシティーアベニューなどの
ナイトスポットに。高級なクラブはおしゃれでお酒もおいしく、
帰りはタクシーも手配してくれるので安心して気晴らしできます」。

翌日の帰国便は、夜までたっぷり滞在を楽しめる23時頃。
「たいていは買い物三昧ですね。タイの良質なオーガニックコスメを、
バーンとまとめ買いするのは至福のときです。
夕食はタイ料理とシンハービールで『また来るぞ~!』と乾杯(笑)。

日本に着いたら大きな荷物を空港から宅急便で送り、仕事服に着替えて会社へ。
飛行機で眠れないとカラダがキツイのかもしれませんが、
私たちは歩き回っているのでぐっすり眠れますよ」。

シンガポールなら3連休でまるまる三日も遊べちゃう!?

カオリさんのように、深夜に発って朝到着するナイトフライト便を利用すれば、
滞在時間が長くなったり、ホテル代が浮いたりと何かとおトク。
これぞ弾丸トラベルをするには欠かせないキラーカードです。

具体的にどんなチケットがあるのか、11月の3連休を例に調べてみました。
※データは2013年8月現在。
料金は基本的に航空会社が発売するPEX(正規割引)運賃。
スケジュールやフライト、料金、残席などは変更の可能性があります。

名物のマーライオンは、やっぱり見ておきたい!

*たとえばココ!①
シンガポール(シンガポール)¥64840(燃油代など諸経費込)/シンガポール航空

美しい街並みと治安の良さが魅力のシンガポール。都会的なカジノやショッピングモールなど大人の娯楽が充実している『マリーナ・ベイ・サンズ』をはじめ、話題のスポットがたくさん!

((行き))
11月2日(土) 午前00時30分:羽田発 → 同日 07時00分:シンガポール着
((帰り))
11月4日(月) 15時35分:シンガポール発 → 同日 23時05分:羽田着

この旅程だと土日の2日+月曜の午前中が自由に使えます。

☆帰りもナイトフライトにしたら…
11月4日(月) 22時00分:シンガポール発 → 11月5日(火) 05時30分:羽田着

帰りの便をナイトフライトにすると、実質まるまる3日間シンガポールを満喫できることに。
羽田空港のシャワーを利用して、さっぱり会社に行くこともできますよ!

注目度の高まるクアラルンプールにはチャイナタウンも。

*たとえばココ!②
クアラルンプール(マレーシア)/エアアジア
¥52240(燃油代など諸経費込)

((行き))
11月1日(金) 23時55分:羽田発 → 11月2日(土)06時40分:クアラルンプール着
((帰り))
11月4日(月) 14時45分:クアラルンプール発 → 同日 23時00分:羽田着


じわじわ人気が出ているクアラルンプールで2日半過ごせるチケット。
LLCは値段が安い反面、座席が狭かったり、搭乗手続きに独自の流れがあったりとルールが
がたくさんあるので、十分留意しながら利用しましょう!

これら早朝着便を使うといっても、ホテルのチェックインはたいてい14:00から。
フロントで荷物を預かってもらうか、手数料を払ってアーリーチェックインするか
いずれかの方法を決めておくと朝から身軽に動けます。

タクシー可ならドバイも視野に!?

ゴールドスーク(市場)で美しきアクセサリーにため息。

帰りをタクシーにしていいのなら、こんな旅も。

*たとえばココ!③
ドバイ(アラブ首長国連邦)/エミレーツ航空
¥126330(燃油代など諸経費込)

((行き))
11月2日(土) 01時30分:羽田発 → 同日 08時05分:ドバイ着
((帰り))
11月4日(月) 09時35分:ドバイ発 → 11月5日(火) 00時01分:羽田着

金曜深夜に羽田に向かい、土日まるまるドバイで遊べます。帰りは羽田空港からタクシーで帰ることになりますが、自分のベッドで連休明けを迎えられるのは安心な部分も。

また、安くて近い外国と言えば、韓国・台湾・中国・香港がテッパン。

ナイトフライトしなくても、連休初日の朝イチ出発~最終日の最終便帰宅をすれば、
ほぼ3日間滞在できます。近いとはいえ海外ですから「出入国に手間がかかって
終電を逃した!」なんてことのないように、余裕のある予定をたてましょう。

***

今回は11月の連休を例にしたため、チケットのお値段は少々高め。
ふつうの週末に休暇を1日くっつけることができれば、
もっともっとリーズナブルに弾丸海外トラベルを実現できます。

航空会社のホームページでは、定期的にお得なチケットが発売されますから、
そのタイミングに合わせて弾丸するのもいいですね。

長い休みが取れなくたって、ぱーっと楽しめる弾丸トラベル。
秋の旅行の選択肢にぜひ加えてみてください!

木内アキ

Kiuchi Aki

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北海道旭川市生まれ。神田外語大学 外国語学部 英米語学科を卒業後、アパレルのプレス業務を経て、フリーランスのライターに。"オンナの自然で楽しい暮らし"をテーマに旅・衣・食・雑貨の記事を手がける。目標は「きちんとした自由人」。執筆の傍ら、夫と共にフェアトレード雑貨のアトリエショップ『nomadicraft』を運営中。



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