1. 美容情報トップ
  2. アラフォー総研
  3. コラム
  4. 木内アキ
  5. 大人は賢く揃える!海外旅行で便利な100円グッズ

大人は賢く揃える!海外旅行で便利な100円グッズ

2015年03月04日木内アキ

アラフォーになると、旅行グッズもステキな物を…といろいろ凝りたくなります。しかし最近は充実した100円ショップのおかげで「これなら100円で十分!」と思えるアイテムもたくさん登場しています。それに、旅行の時しか使わないこまごまとした雑貨を出発前の空港で揃えると意外に割高…。余計な出費は最小限に抑えて、現地でのレジャーや買い物にまわしましょう! 今回は私自身が海外旅行に持って行き、実際に役立っている100円グッズをご紹介します。

安くても実力派の便利グッズ

■カラビナ
カチッといろいろな場所に引っかけられるカラビナ。移動中の機内&車内でも手すりなどにバッグをぶら下げておけるので、飲み物や本などすぐ使うもの出し入れが楽に。移動時には、ペットボトルをバッグにひっかけておくことも。たくさん買い物してタクシーに乗るときなどは、複数あるバッグをカラビナでひとまとめにすると持ち運びもスムーズ。スリムなタイプなら、カメラケースやスマホカバーなどに取りつけてスリ対策グッズに!

■SDカードケース
写真をたくさん撮る旅先では予備のSDカードを持って行くに越したことはありません。「わざわざケースを買うほどでも…」と思ってしまいがちですが、いざというタイミングで「カードどこにしまったかな?」と慌てる場面は少なくないもの。ケースにまとめておくと見つかりやすく、カメラから取り出した撮影データ入りのカードを紛失したり、カードそのものが破損したり、というリスクも少なくなります。

■手ぬぐい
ハンカチ兼タオルとして重宝するのが手ぬぐい。ハンカチ感覚で持ち歩けるかさばらないサイズのわりに吸水性は十分。ビーチなどで簡易なバスタオル代わりにしてもいいですし、砂地に座るときはシート代わりに敷いても、生地の目が詰まっているので土や砂がすぐ落ちます。濡れてもすぐ乾くので、ホテルなど乾燥しやすい場所では部屋に干しておくと加湿にも。老舗のおしゃれな手ぬぐいも素敵ですが、100円のものなら飲み物をこぼしたときなども躊躇せずふきん代わりにできるのがメリットです。

パッキングに便利!収納用品

■ファスナーつきビニール袋
中身が見えるため、下着やコスメの分類、充電コードの仕訳など細々したものをパッキングするときに重宝します。外出先のスパなどでは貴重品やバスグッズをお風呂場まで持ち込める簡易ケースに変身。また、常備薬を入れて「食後1錠」など袋に注意書きをメモしておく、失くしやすいピアスや指輪を入れて紛失を防ぐ、などA8くらいの小さめサイズも意外に便利です。

■圧縮袋
あらかじめTシャツや靴下などを収納しておき、おみやげなどで帰りの荷物が増えたら、洗濯物や下着などは圧縮してしまうと省スペース化に貢献。行きの荷物を圧縮するとシワになるので、あくまで帰りに使うのがコツ。100円圧縮袋の中には、時間が経つにつれ空気が抜けていきやすいものもあります。先に1枚買って事前に使ってみるのが安心。

■メッシュポーチ
私はB6サイズのポーチにパスポートのコピーやEチケットの控えなど、大切な印刷物をまとめて緊急用に持ち歩いています。また、買い物のレシートや美術館のチケットの半券など紙ものを何でも放りこんでおくポーチを作ると、後から整理するのも楽ちん。ほかにも万が一用のお財布として小分けにしたお金を入れておくなど、サイズ違いで数枚持っておくと様々な用途が。

迷わず買って問題なし!の消耗品

■ポケットティッシュ
鼻紙、汚れ拭き用にはもちろんですが、海外で避けて通れないのがトイレ問題。ホテルやショッピングモールでなければ、トイレットペーパーがない場所もあるのでポケットティッシュは必携のアイテム。小さなバッグでも携帯できるミニサイズで、水に流せるものだと用途も広くて安心です。

■除菌シート
トイレ、現地の食堂、ビーチなど、もし手を洗える場所がなくてもこれがあれば大丈夫。容量が大きいパックタイプもありますが、バッグに入れて持ち運べるように、かさばらない小さめサイズがベター。こちらも水に流せるものが便利です。

■マスク
行き帰りの飛行機内は、思いのほか乾燥しています。喉をやられたり、風邪をひいたりするリスクを軽減するにはマスクを持って行くと便利。顔が半分隠せるので、機内でノーメイクのまま過ごすにも気が楽! ただし欧米では、日本のように外出先でマスクをする習慣がないので、あくまで機内&ホテル内の使用に留めるのがおすすめ。一方、中国や韓国、ベトナムなどのアジア圏では排ガス対策を含み、マスクをするのは一般的です。

何もかも100円で買うとわびしいですから、メリハリをつける意識が大切。トランクやバッグはもちろんのこと、エアーまくらや携帯スリッパなど直接肌に触れ、旅行に行くたび繰り返し使うものは、キチンとしたお気に入りを揃えるほうが旅の幸せ度がアップするのもお忘れなく。

**********

「現地で買えばいいや」と思っても、日本ほど安く便利な品が手に入る国はそう多くありません。使うと分かっているものはあらかじめ揃えておくと、余計なわずらわしさから開放されて気楽に過ごせますよ!

木内アキ

Kiuchi Aki

このライターのコラムをもっと見る >>

北海道旭川市生まれ。神田外語大学 外国語学部 英米語学科を卒業後、アパレルのプレス業務を経て、フリーランスのライターに。"オンナの自然で楽しい暮らし"をテーマに旅・衣・食・雑貨の記事を手がける。目標は「きちんとした自由人」。執筆の傍ら、夫と共にフェアトレード雑貨のアトリエショップ『nomadicraft』を運営中。



ピックアップ
読者エディター
美の賢人ブログはこちら
ピックアップ