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夏休みの旅行、行くなら6月手配がいろいろオトク!

2014年06月04日木内アキ

ゴールデンウィークが終わり、次なる旅行チャンスは、やはり大手を振って連休が取りやすい夏休み。…なのですが、当然ながらオン・シーズンのため、値段も混雑度もいつもより高い傾向は避けられません。かといって「出かけようかな~。どうしようかな~」とグズグズ迷っていると、条件のよい宿やチケットからどんどん売れていくのがこの時期の現状。夏旅行するなら一刻も早いこの6月に「行くぞ!」と心を固めてしまうのが有利な条件で旅するポイントになるのです。

航空券の早期割引、今ならお盆も空席あり!

ご存じのとおり夏休みは、放っておいても交通チケットや宿がどんどん売れていく、一年でも有数の売り手市場。夏本番が近づくにつれ、希望する日程のチケットの入手は難しくなり、宿や交通費も値段が上がるのは必至です。
帰省などでホテルの手配が必要ない人なら、いち早くチェックしてほしいのが、航空券の早期割引制度。たとえばANAが提供する『旅割』は21日・28日・45日・60日・75日前と、細かい設定で早期割引料金を展開。またJALが提供する『先得』は、28日・45日・55日前までの国内便予約で最大85%の割引チケットを提供中。共に座席数に限りはあるものの、お盆の日程を含む全便に割引を適用しています。

28日・45日・55日前までの国内便予約で最大85%の割引チケットを提供するJALの『先得』(※情報は2014年6月2日現在のもの)。タイミングが合えば沖縄や北海道など人気のエリアに希望の日時&価格で行ける可能性も増加。

8月12日羽田~千歳を例に取ると、JAL¥23390~、ANA¥23290~(※ともに片道:2014年6月2日現在)など、今ならまだ割引料金で空席が見つかるほか、9月の連休シルバーウィークの旅行まで視野に入れるとまだまだ席にも余裕が。
ちなみに今年は9月13日(土)~15日(月)が3連休。20日(土)~23日(火)は飛び石4連休(※22日(月)が平日)となっています。7月になってからだと席の確保すら難しくなる航空券も、6月の今なら割引を利用して十分予約が可能です。

お得なオプションがつくツアーも利用価値大!

交通手段+宿の手配が必要ならば、夏休みの旅行を盛り上げようとする旅行業界の格安キャンペーンが目白押しの6月中に、ツアーを頼むメリットは見逃せません。たとえばJALのツアー『早決』では、出発の90日前(JMB会員だと60日前)の予約で『お一人様5000円割引』などが適用されるツアーを提供(※2014年6月2日現在。特典の内容はツアーにより異なります)。

多くの人出が見込まれる有名花火大会も、旅行会社が提供する『桟敷席つきプラン』などを上手に利用すれば、特等席でゆっくり鑑賞できます。

また、人気のテーマパークに行くなどイベント目的旅行なら、旅行会社の『入場券つきツアー』を利用するのもおすすめです。たとえば近畿日本ツーリストの羽田発『ハウステンボス&長崎・佐世保4日間』というツアーでは、ハウステンボスの2DAYパスポートに加え、60日前までの申し込み限定で、空港売店ANA FESTAまたはBLUE SKYで使えるお買い物券おひとり様2000円分というオプションがつき、お土産代も浮かせられるメリットが(※2014年6月2日現在。特典の内容はツアーにより異なります)。

ほかにも、有名花火大会の桟敷席などは、個人手配だと1年前から予約で満席だけれど、ツアーだと旅行会社が前もって席を押さえているため、あっさり家族全員の座席を確保できた、というケースも。とにかく希望の日程に空きがある早めの手配さえ心がけておき、あとは交通手段+宿+テーマパークの入場券などのオプション、手配の手間を総合してオトク度を測りましょう。

ひとり旅で、ギリギリ手配のメリットを活かす方法も!

さて、さんざん早めの手配を勧めてきましたが、必ずしも「早めがオトク」に当てはまらないのが、ひとり旅の場合。

ネットで「早い者勝ち!宮崎格安ツアー」を見つけて、憧れの高千穂に行くことに。なんて、偶然を楽しみながら旅を作り上げていくのも、面白いかもしれません。

2名以上のグループ旅を見込んでいるこの時期だからこそ、ギリギリで出た「ハンパな空席&空室」を埋めるため、お得なチケットや宿泊プランが直前登場するケースが。

ひとり旅の自由度を活かして「行けるならどこでもいいや」とお得チケットとの出会いありきで旅先を決めるのも選択肢のひとつ。掘り出しツアーを手に入れるにはタイミングがすべてですから、インターネットなどで定期的に情報をチェックしてみましょう。

オフシーズンよりどうしてもお金がかかるのが夏の旅行。しかし晴れ渡る夏の空のもと、心に残る思い出ができるなら決して無駄な出費ではありません。早めの準備で不用なコストを抑えて、浮いたお金で地元の美食を楽しんだり、買い物を楽しんだりして、笑顔の時間を増やしてくださいね。

木内アキ

Kiuchi Aki

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北海道旭川市生まれ。神田外語大学 外国語学部 英米語学科を卒業後、アパレルのプレス業務を経て、フリーランスのライターに。"オンナの自然で楽しい暮らし"をテーマに旅・衣・食・雑貨の記事を手がける。目標は「きちんとした自由人」。執筆の傍ら、夫と共にフェアトレード雑貨のアトリエショップ『nomadicraft』を運営中。



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