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お金をかけずに模様替えをしたい。スペースにピッタリ合うサイズの家具がほしい。そう思ったことはありませんか?自分好みにするなら手作りがイチバン。アラフォー総研レポーターがいろいろと調べていくうちに、工具の使い方が分からない初心者でも手軽に挑戦できる商品やサービスが最近は充実していることもわかってきました。まずは、女子ならではのDIYを楽しむサークル「DIY女子部」の門を叩き、所属している牟田さんにその魅力や簡単にDIYを始めるコツについてうかがってみることにしました。新しいことを始めるのにふさわしい春、あなたもDIYデビューしてみませんか。

DIYは本来女性向きの作業?

6割の人が興味あり、でも最初の一歩が踏み出せない

自宅を「リメイク・修理」したいと思うことは? 「リメイク・修理」をご自身で行うことは? どこを「リメイク・修理」したいですか?

アラフォー女性にDIYについてのアンケートを実施したところ、「リメイクしたい・修理したい」という回答は、「よくある」が20%、「たまにある」が40%、つまり6割の方が自宅の中に直したいと思う箇所があることが分かりました。一方で、「ご自身の手で行っているか」との問いに対する回答は、「よくある」が5%、「たまにある」が14%。実際にDIYを行っている方は20%以下という結果に。家の中を自分の手でどうにかしたいと思っていても、工具を使うなど、男性が行う日曜大工的なイメージが先行し、ハードルの高さを感じているようです。

第1歩は「自分でやってみようかな」という気持ちから

DIY女子部 本部 牟田 由紀子さん

DIY女子部は、女子力を生かし「楽しく☆かわいく☆美しく」をテーマにDIY活動をしているサークル。2011年に結成して以来、部員数は一貫して増え続け、現在1500人を超えた。牟田さん自身も、ホームセンターやメーカーのホームページに書いてあるような企業向け情報ではなく、女性目線で工具や具材、ノウハウを紹介しているような場所を探していたところ、このサークルに出会ったという“入部者”のひとり。サークルへは女性なら誰でもインターネットで入部でき、会費は無料。工房は東京都のほか、大阪府、愛知県、長崎県と4カ所ある。

既製のものを自分好みのデザインに変えて快適な生活空間を

そもそもDIYとは英語で「Do It Yourself(ドゥイットユアセルフ)」の略語で、「自身でつくろう」の意。専門業者に任せずに自分の手で生活空間をより快適にしようとする概念のことです。「注文住宅の多い日本と異なり、建て売り住宅が主流の欧米では、購入者自身が部屋の模様替えを行う、つまりDIYが前提ですが、その際主体となるのは主婦である場合がほとんどです」と、「DIY女子部」の牟田さん。DIYに興味のある女性は潜在的に多いといいます。

「『部屋のここに、こんなサイズの棚があったら便利』や『既製品の家具を自分好みのデザインに変えたい』など、身の回りや住まいを改善したいという欲求は、家にいる時間が長かったり、細やかな点に目が届いたりする分、男性よりも女性の方が強いです。ですから、本来DIYには女性のほうが適しているんですよ」。「DIY女子部」の部員にも「自分で自宅の手入れをしながら、長く、気持ち良く住み続けたい」という思いから、そのスキルを身に付けるために門を叩く方もいらっしゃるそうです。では、初めての方でも気軽にスタートできるDIYとはどんなものなのでしょうか。

いざDIYデビュー!失敗なく始めるには?


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